軟骨無形成症診療ガイドライン

軟骨無形成症診療ガイドライン

初回投稿日:2019年10月18日

ページ更新日:2019年11月26日

初回投稿日:2019年10月18日

ページ更新日:2019年11月26日

書誌情報

作成委員会

軟骨無形成症診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2019年1月11日

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2019年9月24日

本文掲載日

2019年11月26日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「軟骨無形成症」を主題として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業「診療ガイドライン策定を目指した骨系統疾患の診療ネットワークの構築」研究班によって作成されています。2019年1月11日に発行されました。Mindsでは、2019年9月24日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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【本ガイドライン作成の目的】

【対象とする疾患】

【ガイドラインの利用者】

【軟骨無形成症の概要】

A 疾患概要と診断

B 病因

C 病態

D 症状・合併症

1. 身長

2. モニタリング、発達、QOL

3. 大後頭孔狭窄

4. 脳室拡大

5. 脊柱管狭窄症

6. 脊椎後弯

7. 閉塞性睡眠時無呼吸、呼吸症状

8. 中耳炎、難聴、歯科

9. 四肢合併症

10. 肥満

E 治療

1. 成長ホルモン(GH)治療

2. 四肢延長術

CQと推奨のまとめ

CQ1 頭部MRI検査は大後頭孔狭窄による脊髄圧迫を同定するために有用か

CQ2 大後頭孔狭窄による脊髄圧迫に対する大後頭孔減圧術施行は有効か

CQ3 頭部MRI検査は水頭症を同定するために有用か

CQ4 脳室拡大に対してシャント手術施行は有効か

CQ5 睡眠時無呼吸の推奨される診断方法は何か

CQ6 閉塞性睡眠時無呼吸に対して非侵襲的陽圧換気療法は有用か

CQ7 閉塞性睡眠時無呼吸に対して扁桃摘出術やアデノイド切除術は有用か

CQ8 軟骨無形成症では肺高血圧症を発症するか

CQ9 脊椎管狭窄症に対する脊椎除圧術は有効か

CQ10 発達障害の頻度はどの程度か

CQ11 四肢延長術の推奨される年齢は何歳か

文献

【作成委員】

【作成委員の利益相反】

【作成のための資金源】

【診療ガイドラインの作成経過】

【使用上の注意】

【改訂の時期】

このガイドラインは国立研究開発法人日本医療研究開発機構 難治性疾患実用化研究事業「診療ガイドライン策定を目指した骨系統疾患の診療ネットワークの構築」研究班 軟骨無形成症診療ガイドライン作成委員会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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