成人転移性脳腫瘍ガイドライン

成人転移性脳腫瘍ガイドライン

初回投稿日:2019年10月18日

ページ更新日:2020年1月21日

初回投稿日:2019年10月18日

ページ更新日:2020年1月21日

書誌情報

作成委員会

成人転移性脳腫瘍ガイドライン改訂working group

発行年月日

2019年02月01日

発行元

発行形式

WEB(HTML)

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2019年9月24日

本文掲載日

2020年1月21日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「成人転移性脳腫瘍」を主題として、日本脳腫瘍学会、日本脳神経外科学会によって作成されています。2019年2月1日に発行されました。Mindsでは、2019年9月24日に選定部会にて選定されています。

なお、この診療ガイドラインは、2019年5月20日に金原出版から発行された「脳腫瘍診療ガイドライン2019年版 第2版」に収載されています。

目次

閉じる

改訂のポイント

総論

単発・少数個

CQ1-a 単発あるいは少数個の転移性脳腫瘍の治療はどう選択するのか?

多数個

CQ1-b 多数個の転移性脳腫瘍の治療はどう選択するのか?

薬物療法

CQ2 転移性脳腫瘍の治療のなかで薬物療法(分子標的治療薬を含む)はどう選択するのか?

再発例への治療

CQ3 再発の転移性脳腫瘍の治療はどう選択するのか?

髄膜がん腫症

CQ4髄膜がん腫症に対する治療はどう選択するのか?

頭蓋骨転移

CQ5 頭蓋骨転移に対する治療はどう選択するのか?

ステロイド・浸透圧利尿薬

CQ6 転移性脳腫瘍に対するステロイドや浸透圧利尿薬はどう使用するのか?

抗てんかん薬

CQ7 転移性脳腫瘍に対する抗てんかん薬はどう使用するのか?

このガイドラインは日本脳腫瘍学会脳腫瘍診療ガイドライン拡大委員会及び金原出版より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る