腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)
腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)
初回投稿日:2019年10月18日
ページ更新日:2020年10月13日
初回投稿日:2019年10月18日
ページ更新日:2020年10月13日
最新版
【本文】 腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版) (5 MB)
部位
筋・骨・関節
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2019年9月24日
本文掲載日
2020年10月13日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「腰痛」を主題として、日本整形外科学会、日本腰痛学会によって作成されています。2019年5月15日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2019年9月24日に選定部会にて選定されています。
目次
腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)策定組織
日本整形外科学会診療ガイドライン改訂にあたって
運動器疾患ガイドライン策定の基本方針
改訂第2版の序
初版発行時の編集
初版の序
前文
Background Question1 腰痛はどのように定義されるか
Background Question2 腰痛の病態は何か
Background Question3 腰痛の自然経過はどのようであるか
Background Question4 腰痛は生活習慣と関係があるか
Background Question5 腰痛と職業の間に関係はあるか
Background Question6 腰痛は心理社会的因子と関係があるか
Background Question7 腰痛患者が初診した場合に必要とされる診断の手順は
Background Question8 腰痛診断において有用な画像検査は何か
Clinical Question1 腰痛の治療は安静よりも活動性維持のほうが有用か
Clinical Question2 腰痛に薬物療法は有用か
Clinical Question3 腰痛の治療として物理・装具療法は有用か
Clinical Question4 腰痛に運動療法は有用か
Clinical Question5 腰痛に患者教育と心理行動的アプローチ(認知行動療法)は有用か
Clinical Question6 腰痛にインターベンション治療(神経ブロック,注射療法,脊髄刺激療法など)は有用か
Clinical Question7 腰痛に手術療法(脊椎固定術)は有用か
Clinical Question8 腰痛に代替療法は有用であるか
Background Question9 腰痛の治療評価法で有用なものは何か
Clinical Question9 腰痛予防に有用な方法はあるか
索引
このガイドラインは書籍として発行されています。
このガイドラインは日本整形外科学会、南江堂より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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