稀少部位子宮内膜症診療ガイドライン

稀少部位子宮内膜症診療ガイドライン

初回投稿日:2019年7月19日

ページ更新日:2021年4月6日

初回投稿日:2019年7月19日

ページ更新日:2021年4月6日

書誌情報

作成委員会

厚生労働科学研究費助成金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「難治性稀少部位子宮内膜症(肺・胸膜子宮内膜症、尿管・膀胱子宮内膜症、腸管子宮内膜症、臍子宮内膜症)の集中的治療のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班

発行年月日

2018年10月20日

初版

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2019年6月25日

本文掲載日

2021年4月6日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「稀少部位子宮内膜症」を主題として、「難治性稀少部位子宮内膜症の集学的治療のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班によって作成されています。2018年10月20日に診断と治療社から発行されました。Mindsでは、2019年6月25日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

CQ・推奨一覧

本ガイドラインの作成について

用語解説

第1章 総説

総論 稀少部位子宮内膜症総論

1. 腸管子宮内膜症

2. 膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症

3. 胸腔子宮内膜症

4. 臍部子宮内膜症

第2章 各論

CQ1 腸管子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか

CQ2 腸管子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか

CQ3 膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか

CQ4 膀胱子宮内膜症・尿管子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか

CQ5 胸腔子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか

CQ6 胸腔子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか

CQ7 臍部子宮内膜症に対する手術療法は推奨されるか

CQ8 臍部子宮内膜症に対する薬物療法は推奨されるか

索引

このガイドラインは厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「難治性稀少部位子宮内膜症(肺・胸膜子宮内膜症、尿管・膀胱子宮内膜症、腸管子宮内膜症、臍子宮内膜症)の集学的治療のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班、日本産婦人科学会、日本エンドメトリオーシス学会、診断と治療社より許可を得て掲載しています。

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