腎臓リハビリテーションガイドライン

腎臓リハビリテーションガイドライン

初回投稿日:2019年3月18日

ページ更新日:2019年6月18日

初回投稿日:2019年3月18日

ページ更新日:2019年6月18日

書誌情報

作成委員会

診療ガイドライン作成グループ

発行年月日

2018年06月10日

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2019年3月5日

本文掲載日

2019年6月18日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「腎臓リハビリテーション」を主題として、日本腎臓リハビリテーション学会によって作成されています。2018年6月10日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2019年3月5日に選定部会にて選定されています。

目次

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診療ガイドライン作成組織

刊行によせて

はじめに

1.主要略語一覧

2.重要用語の解説

3.一般向け解説文

<Part1> 総論

1.ガイドライン作成の目的

2.腎臓リハビリテーションに要する評価法

① 評価法の実際

(ア)腎機能の評価

(イ)運動耐容能の評価

(ウ)歩行機能評価,筋力評価

(エ)栄養状態・サルコペニア・フレイルの評価

(オ)ADL・QOLの評価

② 慢性腎臓病(CKD)患者への運動療法の実際

(ア)運動療法の種類と実施方法

(イ)CKD患者の運動療法(腎移植患者を含む)

(ウ)透析患者の運動療法の標準プロトコール(透析時間以外)

(エ)透析患者の運動療法の標準プロトコール(透析中)

<Part2> 各論(ガイドライン本体)

3.腎炎・ネフローゼ症候群患者に対する腎臓リハビリテーション

CQ1 糸球体腎炎患者に運動制限は推奨されるか?

CQ2 ネフローゼ症候群における安静・運動制限は推奨されるか?

4.保存期CKD患者に対する腎臓リハビリテーション

CQ3 保存期CKD患者に運動療法は推奨されるか?

5.血液透析患者に対する腎臓リハビリテーション

CQ4 運動療法は透析患者において有用か?

6.腎移植患者に対する腎臓リハビリテーション

CQ5 腎移植患者のフレイル・低身体活動性は予後に影響するか?

CQ6 腎移植患者において運動療法は推奨されるか?

索引

このガイドラインは日本腎臓リハビリテーション学会、南江堂より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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