新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症診療ガイドライン(実用版)

新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症診療ガイドライン(実用版)

初回投稿日:2019年1月22日

ページ更新日:2019年5月14日

初回投稿日:2019年1月22日

ページ更新日:2019年5月14日

書誌情報

作成委員会

ガイドライン作成委員 新生児-乳児グループ

発行年月日

2018年5月25日

発行元

厚生労働省好酸球性消化管疾患研究班

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2018年11月27日

本文掲載日

2019年5月14日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症」を主題として、厚生労働省好酸球性消化管疾患研究班、日本小児アレルギー学会、日本小児栄養消化器肝臓学会によって作成されています。2018年5月25日に厚生労働省好酸球性消化管疾患研究班から発行されました。Mindsでは、2018年11月27日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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Ⅰ. 本ガイドライン作成にあたって

Ⅱ. 診療ガイドライン作成組織

Ⅲ. ガイドライン作成方法

IV. 利益相反に関して

1. はじめに

2. 疫学的特徴

3. 診療の全体的な流れ

a) 定義

b) 分類

c) 診断

CQ1-1 適切な診断・検査法とは何か?

CQ1-2 消化器検査は有用か?

d) 鑑別

(1) 反復する嘔吐

(2) 下痢、体重増加不良

(3) 下血

(4) 便秘

(5) 他の消化管アレルギーとの鑑別

e) 重症度

f) 治療

CQ2-1 抗原除去が必要か?

CQ2-2 薬物療法が有用か?

g) 予後と予防

CQ3-1 抗原除去はいつまで必要か?

CQ3-2 次子への対応は必要か?

4. おわりに

5. 文献一覧

このガイドラインは厚生労働省好酸球性消化管疾患研究班より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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