閉塞性睡眠時無呼吸症に対する口腔内装置に関する診療ガイドライン(2017年改訂版)

閉塞性睡眠時無呼吸症に対する口腔内装置に関する診療ガイドライン(2017年改訂版)

初回投稿日:2019年1月22日

ページ更新日:2019年2月26日

初回投稿日:2019年1月22日

ページ更新日:2019年2月26日

書誌情報

作成委員会

口腔内装置診療ガイドライン ワーキンググループ

発行年月日

2017年

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2018年11月27日

本文掲載日

2019年2月26日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置」を主題として、日本睡眠歯科学会によって作成されています。2017年に日本睡眠歯科学会から発行されました。Mindsでは、2018年11月27日に選定部会にて選定されています。

目次

閉じる

臨床疑問1: 閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者に対して,口腔内装置を使うべきか?

臨床疑問2: 閉塞性睡眠時無呼吸症候群患者に対して,下顎を前方移動させる口腔内装置を使うべきか?

本診療ガイドラインの目的

本診療ガイドラインの使用者

本診療ガイドラインを使用する際の注意事項

本診療ガイドラインの利用促進の工夫

■メンバーおよび利益相反(COI)の申告【所属はパネル会議時点のもの】

■パネル会議メンバー(パネリスト)

資金

1 臨床疑問(clinical question:CQ)

2 今回のCQの選択の背景

3 OSAおよびOAの定義について【論文選択基準:CQ1とCQ2共通】

4 アウトカムについて【CQ1とCQ2共通】

5 論文選択の結果および検索式

6 選択論文の評価・結果のまとめ【CQ1とCQ2】

7 下顎を前方に牽引する装置の害・副作用について

8 下顎を前方に牽引する装置の価値観と好み,コストについて

9 Evidence to Decisionテーブル,判断の要約,結論

10 パネル会議での推奨文作成にあたっての追加議案・意見

11 本診療ガイドラインのモニタリングに関して

12 免責事項

13 著作権

14 パブリックコメントについて

15 外部評価について

追加資料

1)除外論文一覧

AGREEⅡ 【閉塞性睡眠時無呼吸症に対する口腔内装置に関する診療ガイドライン(2017年改訂版)】

このガイドラインは口腔内装置診療ガイドライン ワーキンググループより許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る