甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017
甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017
初回投稿日:2018年10月17日
ページ更新日:2020年3月5日
初回投稿日:2018年10月17日
ページ更新日:2020年3月5日
最新版
【本文】 甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017 (5 MB)
疾患
内分泌・代謝・血液
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2018年8月7日
本文掲載日
2020年3月5日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「甲状腺クリーゼ」を主題として、日本甲状腺学会、日本内分泌学会によって作成されています。2017年9月15日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2018年8月7日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
「甲状腺クリーゼの診断基準作成と全国疫学調査」委員会
日本甲状腺学会 序文
日本内分泌学会 序文
アルゴリズムとシェーマ
I 甲状腺クリーゼの全国疫学調査と診断基準の策定
II 甲状腺クリーゼの診断と治療ガイドライン(第1版)
1 甲状腺クリーゼの診断ガイドライン作成の背景と基本方針
2 甲状腺クリーゼ診断の実際
3 甲状腺クリーゼの抗甲状腺薬,無機ヨウ素薬,副腎皮質ステロイド薬,β遮断薬,解熱薬による治療
4 甲状腺クリーゼの血漿交換による治療
5 甲状腺クリーゼにおける中枢神経症状の治療
6 甲状腺クリーゼにおける頻脈と心房細動の治療
7 甲状腺クリーセにおける急性うっ血性心不全の治療
8 甲状腺クリーゼにおける消化器症状と肝障害の治療
9 甲状腺クリーゼの集中治療室入室基準と合併症の治療
10 甲状腺クリーゼの予後予測
11 甲状腺クリーゼ発症の予防と根治的治療の役割
12 甲状腺クリーゼ診療アルゴリズム
13 海外における甲状腺クリーゼの診断と治療
14 甲状腺クリーゼ治療における臨床試験の今後の展望
索引
利益相反に関して
このガイドラインは書籍として発行されています。
このガイドラインは日本甲状腺学会、「甲状腺クリーゼの診断基準作成と全国免疫学調査」委員会、南江堂より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。