先天性難治性稀少泌尿生殖器疾患群(総排泄腔遺残、総排泄腔外反、MRKH症候群)におけるスムーズな成人期医療移行のための分類・診断・治療ガイドライン
先天性難治性稀少泌尿生殖器疾患群(総排泄腔遺残、総排泄腔外反、MRKH症候群)におけるスムーズな成人期医療移行のための分類・診断・治療ガイドライン
初回投稿日:2018年3月22日
ページ更新日:2018年4月10日
初回投稿日:2018年3月22日
ページ更新日:2018年4月10日
最新版
部位
腎臓・泌尿器
疾患
女性の健康・妊娠・出産
トピックス
難治性疾患・希少疾患
監修・著編者
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「先天性難治性稀少泌尿生殖器疾患群(総排泄腔遺残、総排泄腔外反、MRKH 症候群)におけるスムーズな成人期医療移行のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班
書誌情報
作成委員会
総排泄腔遺残症ガイドライン作成グループ、総排泄腔外反症ガイドライン作成グループ、MRKH 症候群ガイドライン作成グループ
発行年月日
2017年5月
版
第1.1版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2018年3月2日
本文掲載日
2018年4月10日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「先天性難治性稀少泌尿生殖器疾患群(総排泄腔遺残、総排泄腔外反、MRKH 症候群)におけるスムーズな成人期医療移行のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班によって作成されています。2017年5月に発行されました。Mindsでは、2018年3月2日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
前付
ガイドラインサマリー
診療アルゴリズム
用語・略語一覧
(Ⅰ)作成組織・作成方針
作成組織
1.ガイドライン作成主体
2.ガイドライン統括委員会
3.ガイドライン作成グループ
4.システマティックレビューチーム
5.外部評価委員
6.ガイドラン作成事務局
作成経過
1.作成方針
2.使用上の注意
3.作成資金と利益相反
4.組織篇成
5.作成工程
準備
スコープ
システマティックレビュー
推奨作成
最終化
公開
(Ⅱ)SCOPE
疾患トピックの基本的特徴
1.臨床的特徴
2.疫学的特徴
3.診療の全体的な流れ
診療ガイドラインがカバーする内容に関する事項
1.タイトル
2.目的
3.トピック
4.想定される利用者・利用施設
5.既存ガイドランとの関係
6.重要臨床課題
7.ガイドランがカバーする範囲・しない範囲
8.クリニカルクエスチョン( CQ )
システマティックレビューに関する事項
1.実施スケジュール
2.エビデンスの検索
3.文献の選択基準、除外基準
4.エビデンスの評価と統合の方法
推奨作成から最終化、公開までに関する事項
1.推奨作成の基本方針
2.最終化
3.外部評価の具体的方法
4.公開の予定
(Ⅲ)推奨
推奨提示(CQ、推奨文、エビデンスの強さ、推奨の強さ)
推奨作成の経過
一般向けサマリー
定性的システマティックレビューSRレポートまとめ
Future research question
(Ⅳ)公開後の取り組み
公開後の組織体制
1.ガイドライン統括委員会
2.ガイドライン作成事務局
3.ガイドライン作成グループ
4.システマティックレビューチーム
導入
1.要約版の作成
2.多様な情報媒体の活用
3.診療ガイドラインの活用と促進要因と阻害要因
有用性評価
1.後方視的研究
2.実施時期
3.実施体制
改訂
1.実施方法
2.有効期限
(Ⅴ)参考資料
エビデンスの評価方法
(Ⅵ)付録
CQ設定表
全ての文献検索データベース毎の検索式とフローチャート
エビデンスの評価シート、統合シート
このガイドラインは、厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)「先天性難治性稀少泌尿生殖器疾患群(総排泄腔遺残、総排泄腔外反、MRKH 症候群)におけるスムーズな成人期医療移行のための分類・診断・治療ガイドライン作成」研究班より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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