(旧版)エビデンスに基づく助産ガイドライン-妊娠期・分娩期2016

(旧版)エビデンスに基づく助産ガイドライン-妊娠期・分娩期2016

初回投稿日:2024年3月29日

ページ更新日:2024年3月25日

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ページ更新日:2024年3月25日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

エビデンスに基づく助産ガイドライン-妊娠期・分娩期 2016 ガイドライン委員会

発行年月日

2017年01月31日

発行形式

雑誌

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2017年9月7日

本文掲載日

2017年11月28日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「助産」を主題として、日本助産学会によって作成されています。2017年1月31日に日本助産学会から発行されました。Mindsでは、2017年9月7日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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本ガイドラインの使い方

ガイドライン委員会

女性を中心にしたケアと家族中心のケア

妊娠期

CQ1-1 妊娠期のドメスティック・バイオレンス(DV)への対応はどうすべきか?

CQ1-2 どのようにDVスクリーニングを行うのか?

CQ1-3 DVを受けている女性に有効な介入は?

CQ2 会陰裂傷予防のための効果的な方法は?

CQ3-1 妊娠中の鉄剤補給の効果について

CQ3-2 妊娠中における葉酸の効果について

CQ3-3 妊娠中にビタミン(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E)のサプリメントを使用する必要があるか?

CQ4-1 妊娠中の腰痛・骨盤痛の改善に効果的な方法は何か?

CQ4-2 妊娠中の静脈瘤および浮腫の症状改善に効果のあるものは何か?

CQ5 妊娠中の便秘の改善に効果的な方法は何か?

CQ6 妊娠中の痔核の改善に効果的な方法は何か?

CQ7-1 妊娠中、少量ならアルコールを摂取してもよいか?

CQ7-2 妊娠中、カフェイン摂取は控えるべきか?

分娩期

CQ1 予定日超過における分娩誘発の有効性について

CQ2 卵膜剥離は分娩誘発の効果があるか?

CQ3 乳房・乳頭刺激は分娩誘発の効果があるか?

CQ4 指圧や鍼療法は分娩誘発の効果があるか?

CQ5 分娩のため入院した際の胎児心拍の確認方法は何がよいか?

CQ6 分娩期の間欠的聴取法と持続的モニタリングでは、母子の予後に違いがあるか?

CQ7 硬膜外麻酔の効果と分娩に伴うリスクについて

CQ8 分娩第1期にお湯につかることは、産痛緩和効果があるか?

CQ9 指圧、鍼療法は産痛緩和効果があるか?

CQ10 分娩進行中に飲食制限をする必要はあるか?

CQ11 分娩第1期の歩行は陣痛促進に効果があるか?

CQ12 微弱陣痛による分娩進行異常に人工破膜は有効か?

CQ13 分娩第1期の浣腸は陣痛促進効果があるか?

CQ14 指圧や鍼療法は陣痛促進効果があるか?

CQ15 分娩時の外陰部消毒は必要か?

CQ16 分娩第2期の体位は仰臥位が勧められるか?

CQ17 分娩第2期の用手的子宮底圧迫法(クリステレル児圧出法)は児の娩出に有効か?

CQ18 分娩第2期の会陰マッサージは会陰損傷を予防できるか?

CQ19 分娩第2期の会陰部の温罨法は会陰損傷を予防できるか?

CQ20 分娩第2期の会陰保護は会陰損傷予防のために必要か?

CQ21 ルチーンの会陰切開は、産婦の会陰損傷を防ぎ、新生児のアウトカムを改善するか?

CQ22 分娩進行中に回旋異常(後方後頭位)となった場合、四つんばいは回旋異常の改善に有効か?

CQ23 正常新生児の分娩時または娩出後の口腔・鼻腔の吸引は必要か?

CQ24 臍帯結紮の時期は、臍帯早期結紮と臍帯遅延結紮で児の予後に違いはあるか?

CQ25 出生直後に行う早期母子接触(skin-to-skin contact)は有効か?

CQ26 第1度、第2度会陰裂傷は縫合が必要か?

CQ27 分娩第3期の積極的管理と待機的管理ではどちらが望ましいか?

CQ28 分娩第3期の積極的管理における子宮収縮薬、投与時期、投与方法は何が効果的か?

CQ29-1 予防的に子宮収縮薬の投与を受けていない場合の児娩出後の子宮のマッサージは、出血を予防することができるか?

CQ29-2 予防的に子宮収縮薬の投与を受けている場合の児娩出後の子宮のマッサージは、出血を予防することができるか?

このガイドラインは、日本助産学会ガイドライン委員会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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