科学的根拠に基づくエナメル上皮腫の診療ガイドライン 2015年度版

科学的根拠に基づくエナメル上皮腫の診療ガイドライン 2015年度版

初回投稿日:2016年9月6日

ページ更新日:2018年8月21日

初回投稿日:2016年9月6日

ページ更新日:2018年8月21日

書誌情報

作成委員会

日本口腔腫瘍学会 歯原性腫瘍ガイドラインワーキンググループ

発行年月日

2015年12月25日

第1版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2016年8月9日

本文掲載日

2018年8月21日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「エナメル上皮腫」を主題として、日本口腔腫瘍学会によって作成されています。2015年12月25日に学術社から発行されました。Mindsでは、2016年8月9日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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日本口腔腫瘍学会ワーキンググループ

発刊にあたり

「エナメル上皮腫の診療ガイドライン」作成にあたって

第1章 本ガイドラインについて

第2章 エナメル上皮腫の診療ガイドライン作成の手順に関して

第3章 エナメル上皮腫治療アルゴリズム

第4章 エナメル上皮腫の疫学

CQ4 わが国におけるエナメル上皮腫の疫学的特徴(病因,好発部位,発生頻度,好発年齢,性差)は何か

第5章 エナメル上皮腫の診断

CQ5-1 エナメル上皮腫の主訴や臨床像にはどのようなものが多いか

CQ5-2 エナメル上皮腫の診断に有用な画像は何か

CQ5-3 画像診断でエナメル上皮腫と鑑別を要する疾患は何か

CQ5-4 画像診断はエナメル上皮腫の予後の予測に有効か

CQ5-5 エナメル上皮腫の組織像は腫瘍の動態に関連するか

第6章 エナメル上皮腫の治療

CQ6-1 エナメル上皮腫の手術において顎骨保存外科療法が適応となるのはどのような場合か

CQ6-2 エナメル上皮腫の手術において顎骨切除法が適応となるのはどのような場合か

第7章 治療後の経過観察

CQ7 治療後の適切な経過観察の期間と評価法は

第8章 再発症例の治療

CQ8 術後の再発症例に対する治療法と治療成績はどうか

第9章 歯原性癌腫(悪性を示すエナメル上皮腫)について

CQ9-1 歯原性癌腫(悪性を示すエナメル上皮腫)の臨床的特徴は何か

CQ9-2 歯原性癌腫(悪性を示すエナメル上皮腫)の画像診断上の特徴は何か

CQ9-3 歯原性癌腫(悪性を示すエナメル上皮腫)の病理学的特徴は何か

このガイドラインは日本口腔腫瘍学会ワーキンググループ、学術社より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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