急性腹症診療ガイドライン 2015

急性腹症診療ガイドライン 2015

初回投稿日:2015年10月23日

ページ更新日:2016年6月7日

初回投稿日:2015年10月23日

ページ更新日:2016年6月7日

書誌情報

作成委員会

急性腹症診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2015年3月1日

第1版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2015年9月14日

本文掲載日

2016年6月7日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「急性腹症」を主題として、日本腹部救急医学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本医学放射線学会、日本産科婦人科学会、日本血管外科学会によって作成されています。2015年3月1日に医学書院から発行されました。Mindsでは、2015年9月14日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

本ガイドラインの本文は「目次」の各章ごとのPDFでご覧ください。

目次

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前付(PDF)

『急性腹症診療ガイドライン』発刊にあたって

『急性腹症診療ガイドライン2015』作成にあたって

第I章 クリニカルクエスチョン一覧(PDF)

第II章 ガイドライン作成方法(PDF)

1 本ガイドラインの目的,利用者,対象者

2 本ガイドラインを使用する場合の注意事項

3 ガイドラインの作成法

4 ガイドライン作成ならびに評価に関する委員,公聴会,パブリックコメント

1)ガイドライン作成団体

2)ガイドライン作成委員会

3)ガイドライン評価委員会

4)公聴会,パブリックコメント

5 文献検索法,エビデンスレベル,推奨の強さ

1)文献検索法

2)文献のエビデンスレベルの分類法

3)推奨度分類

6 改訂

7 資金

8 本ガイドライン普及推進の工夫

1)出版ならびにホームページによる閲覧

2)患者・家族向けの解説

9 利益相反

第III章   急性腹症の定義(CQ1)(PDF)

第IV章   急性腹症の疫学(CQ2-15)(PDF)

第V章    急性腹症のアルゴリズム,腹痛部位と疾患(PDF)

第VI章   急性腹症の病歴聴取(CQ16-31)(PDF)

第VII章  急性腹症の診察(CQ32-48)(PDF)

第VIII章 急性腹症の検査(CQ49-75)(PDF)

第IX章   急性腹症の鑑別診断(CQ76-101)(PDF)

第X章    急性腹症の初期治療(CQ102-106)(PDF)

第XI章   急性腹症の教育プログラム(CQ107-108)(PDF)

索引(PDF)

このガイドラインは、急性腹症診療ガイドライン出版委員会及び医学書院より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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