NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)ガイドライン 改訂第2版

NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)ガイドライン 改訂第2版

初回投稿日:2015年8月11日

ページ更新日:2016年6月28日

初回投稿日:2015年8月11日

ページ更新日:2016年6月28日

書誌情報

作成委員会

日本呼吸器学会 NPPVガイドライン作成委員会

発行年月日

2015年02月10日

改訂第2版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2015年6月25日

本文掲載日

2016年6月28日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)」を主題として、日本呼吸器学会 NPPVガイドライン作成委員会によって作成されています。2015年2月10日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2015年6月25日に選定部会にて選定されています。

目次

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前付

委員会組織

改訂第2版出版にあたって

序にかえて−NPPVの道程−(初版序文)

略語表

【総論】

1.NPPVからみた急性呼吸不全

2.NPPVからみた慢性呼吸不全

3.NPPVで使用される人工呼吸器とモード

4.急性呼吸不全におけるNPPVの導入方法

5.慢性呼吸不全におけるNPPVの導入方法

6.NPPVと鎮静薬の使用

7.効果に関連する因子とトラブルの対処

8.医療安全

9.災害時の対応

10.感染対策

11.導入後のケア

【各論】

A.急性呼吸不全

1.COPDの増悪

2.喘息

3.拘束性胸郭疾患の増悪

4.間質性肺炎

5.心原性肺水腫

6.胸郭損傷

7.人工呼吸離脱に際しての支援方法

8.周術期のNPPV

9.免疫不全、免疫抑制下に伴う急性呼吸不全

10.ARDS、重症肺炎

11.終末期、do not intubate、悪性腫瘍、高齢者

12.小児

B.慢性呼吸不全

1.拘束性換気障害

2.COPD(慢性期)

3.慢性心不全におけるチェーン・ストークス呼吸

4.肥満低換気症候群

5.神経筋疾患

6.小児

7.リハビリテーション

索引

このガイドラインは、日本呼吸器学会及び南江堂より許可を得て掲載しています。

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