(旧版)骨転移診療ガイドライン

(旧版)骨転移診療ガイドライン

初回投稿日:2024年3月29日

ページ更新日:2024年3月25日

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ページ更新日:2024年3月25日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本臨床腫瘍学会ガイドライン委員会

発行年月日

2015年03月30日

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2015年6月25日

本文掲載日

2016年2月23日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「骨転移」を主題として、日本臨床腫瘍学会によって作成されています。2015年3月30日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2015年6月25日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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骨転移診療ガイドライン発刊にあたって

骨転移診療ガイドライン発刊によせて

はじめに

略語一覧

骨転移診療のアルゴリズム

総説

1 骨転移の病態

2 骨転移の診断骨転移の診断

3 骨転移の治療とケア

Clinical Question

CQ 1 骨転移の有無は予後を規定するか?

CQ 2 緊急に対応が必要な骨転移の症状は何か?

CQ 3 骨転移の診断に画像検査は有効か?

CQ 4 骨転移の診断に病理学的検査は必要か?

CQ 5 Cancer Boardや院内骨転移登録は骨転移診療に有用か?

CQ 6 脊髄圧迫症状を呈する転移性脊椎腫瘍の治療に手術は有効か?

CQ 7 病的骨折や切迫骨折のリスクのある四肢長管骨の骨転移に手術は有効か?

CQ 8 骨転移の治療に装具は有効か?

CQ 9 骨転移の痛みの緩和に外照射は有効か?

CQ 10 骨転移の治療に経皮的椎体形成術(セメント充てん術)は有効か?

CQ 11 骨転移の治療にラジオ波凝固療法は有効か?

CQ 12 肺がんの骨転移の治療に骨修飾薬(BMA)は有効か?

CQ 13 乳がんの骨転移の治療に骨修飾薬(BMA)は有効か?

CQ 14 前立腺がんの骨転移の治療に薬物療法は有効か?

CQ 15 多発性骨髄腫の骨病変の治療に薬物療法は有効か?

CQ 16 消化器がん、その他のがんの骨転移の治療に薬物療法は有効か?

CQ 17 骨髄がん症に有効な薬物療法は何か?

CQ 18 骨修飾薬(BMA)において注意すべき有害事象は何か?

CQ 19 骨転移の治療に外照射と骨修飾薬(BMA)の併用は有効か?

CQ 20 骨転移治療のモニタリングに骨代謝マーカーは有用か?

CQ 21 画像による骨転移の治療効果の判定で有効な方法は何か?

CQ 22 骨転移の痛みの緩和に非オピオイド鎮痛薬は有効か?

CQ 23 骨転移の痛みの緩和にオピオイド鎮痛薬は有効か?

CQ 24 骨転移の痛みの緩和にストロンチウム−89などの内照射は有効か?

CQ 25 骨転移のある患者にリハビリテーションは有効か?

CQ 26 骨転移のある患者に対する看護介入にはどのようなものがあるか?

用語集

文献

このガイドラインは、日本臨床腫瘍学会及び南江堂より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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