(旧版)肛門疾患(痔核・痔瘻・裂肛)診療ガイドライン 2014年版

(旧版)肛門疾患(痔核・痔瘻・裂肛)診療ガイドライン 2014年版

初回投稿日:2015年5月27日

ページ更新日:2016年3月1日

初回投稿日:2015年5月27日

ページ更新日:2016年3月1日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本大腸肛門病学会ガイドライン委員会

発行年月日

2014年11月20日

第1版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2015年4月21日

本文掲載日

2016年3月1日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「肛門疾患(痔核・痔瘻・裂肛)」を主題として、日本大腸肛門病学会によって作成されています。2014年11月20日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2015年4月21日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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前付

肛門疾患(痔核・痔瘻・裂肛)診療ガイドラインの刊行にあたって

前文

ガイドライン作成出版構成委員

文献検索法

文献のエビデンスレベル

推奨度

ガイドラインの目的

ガイドラインの使用対象者

改訂予定の期日と手順

公開

資金

作成のための資金源と委員との利害関係(利益相反)

各疾患の種類と主な治療法

I 痔核

CQ-1 痔核の病因は?

CQ-2 痔核発症のリスク因子は?

CQ-3 痔核の有病率は?

CQ-4 痔核の症状は?

CQ-5 痔核診断に有用な検査方法は?

CQ-6 痔核の臨床分類は?

CQ-7 痔核の保存的治療法の種類と効果は?

CQ-8 痔核の外科的治療法の種類と効果は?

CQ-9 血栓性外痔核・嵌頓痔核の治療法と効果は?

CQ-10 結紮切除術の使用器具による効果の違いは?

II 痔瘻

CQ-1 痔瘻の病因は?

CQ-2 痔瘻の有病率は?

CQ-3 肛門周囲膿瘍・痔瘻の症状は?

CQ-4 痔瘻診断に有用な検査方法は?

CQ-5 痔瘻の分類は?

CQ-6 肛門周囲膿瘍に抗菌薬は有用か?

CQ-7 肛門周囲膿瘍に有用な切開排膿法は?

CQ-8 痔瘻の外科的治療の適応は?

CQ-9 痔瘻の外科的治療法の種類と効果は?

CQ-10 痔瘻術後の便失禁発症率は?

III 裂肛

CQ-1 裂肛の病因は?

CQ-2 裂肛の有病率は?

CQ-3 裂肛の解剖学的・病理学的特徴は?

CQ-4 裂肛の痛みの特徴は?

CQ-5 裂肛に起因する肛門狭窄の特徴は?

CQ-6 裂肛の肛門出血の特徴は?

CQ-7 裂肛診断に有用な検査方法は?

CQ-8 裂肛の保存的治療法の種類と効果は?

CQ-9 裂肛の外科的治療の適応は?

CQ-10 裂肛の外科的治療法の種類と効果は?

検索式一覧

I.  痔核

II. 痔瘻

III.裂肛

索引

このガイドラインは、日本大腸肛門病学会ガイドライン委員会、南江堂より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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