膵石症の内視鏡治療ガイドライン 2014
膵石症の内視鏡治療ガイドライン 2014
初回投稿日:2015年2月18日
ページ更新日:2015年5月19日
初回投稿日:2015年2月18日
ページ更新日:2015年5月19日
最新版
【本文】 膵石症の内視鏡治療ガイドライン 2014 (3 MB)
部位
消化器
トピックス
検査・手技
監修・著編者
厚生労働省難治性膵疾患調査研究班
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
最新版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2015年1月21日
本文掲載日
2015年5月19日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「膵石症の内視鏡治療」を主題として、厚生労働省難治性膵疾患調査研究班、日本膵臓学会によって作成されています。2014年4月25日に日本膵臓学会から発行されました。Mindsでは、2015年1月21日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
前付
作成委員会
Delphi 法による専門家委員会
評価委員会
序
I.疾患概念と病態
CQ-I-1) 膵石症とは?
CQ-I-2) 臨床症状は?
CQ-I-3) どんな合併症があるか?
II.診断
CQ-II-1) 血液検査は有用か?
CQ-II-2) 腹部単純X 線検査は有用か?
CQ-II-3) 超音波検査は有用か?
CQ-II-4) CT 検査は有用か?
CQ-II-5) MRI・MRCP は有用か?
CQ-II-6) ERCP は有用か?
CQ-II-7) EUS は有用か?
III.治療
CQ-III-1) どのような症例を治療するか?
CQ-III-2) 治療法にはどのような方法があるか?その選択は?
CQ-III-3) 体外式衝撃波結石破砕療法(ESWL)
CQ-III-4) 内視鏡治療
文献
このガイドラインは、日本膵臓学会より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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