(旧版)外来がん化学療法看護ガイドライン 2014年版 ①抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処
(旧版)外来がん化学療法看護ガイドライン 2014年版 ①抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処
初回投稿日:2014年6月27日
ページ更新日:2016年6月7日
初回投稿日:2014年6月27日
ページ更新日:2016年6月7日
旧版
疾患
がん
トピックス
看護ケア
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2014年6月6日
本文掲載日
2016年6月7日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「外来がん化学療法看護」を主題として、日本がん看護学会によって作成されています。2014年2月10日に金原出版から発行されました。Mindsでは、2014年6月6日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
前付
日本がん看護学会「外来がん化学療法看護ガイドライン」ワーキンググループ
日本がん看護学会ガイドライン委員会
序
薬剤一覧(抗がん剤)
薬剤一覧(その他薬剤)
要約
第1章■ガイドラインの概要
I ガイドライン開発の背景
II 目的
III 基盤となる概念
IV 本ガイドラインの対象集団
V 本ガイドラインの利用者
VI 使用上の注意事項および本ガイドラインの特徴
VII 作成の方法,過程
1.外来がん化学療法における看護の構造的・機能的要素の抽出
2.ワ-キンググル-プならびにレビュ-パネルの組織化
3.文献検索法
4.文献の批判的吟味
5.エビデンス・テ-ブルの作成
6.推奨度の決定
7.ガイドライン試案の作成
8.外部評価
9.改版の外部評価
10.初版完成
VIII 改訂
IX 資金
X 用語の定義
第2章■文献情報の集約
1.文献検索結果
2.改版ガイドラインの検索結果
第3章■推奨と解説
I 推奨リスト
II 推奨と解説
1.安全な実施環境を整える
2.静脈確保のためのアセスメント
3.抗がん剤の確実な注入方法
4.EVの早期発見に必要なアセスメントとセルフケアの促進
5.抗がん剤投与終了時のEV予防のための処置
6.EVからの組織侵襲回復の治療・ケアとその効果
7.EVからの組織侵襲回復に向けたセルフケア推進
8.中心静脈留置カテ-テルや皮下埋め込みポ-トからの抗がん剤の安全な投与
文献
資料
資料1 アウトカムモデルに基づく「外来がん化学療法における看護」の構造的・機能的要素
資料2 エビデンス検討シ-トと評価表
資料3 エビデンスのレベルと推奨度分類
資料4 Word版評価シ-トを用いた批判的吟味の具体的流れについて
索引
このガイドラインは、日本がん看護学会 外来がん化学療法看護ガイドラインワーキンググループ、金原出版より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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