(旧版)歯周病患者における再生治療のガイドライン 2012
(旧版)歯周病患者における再生治療のガイドライン 2012
初回投稿日:2014年5月13日
ページ更新日:2024年2月29日
初回投稿日:2014年5月13日
ページ更新日:2024年2月29日
旧版
部位
歯・口腔
疾患
感染症
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
2014年4月16日
本文掲載日
2014年8月19日
Mindsからのお知らせ
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この診療ガイドラインは、「歯周病患者における再生治療」を主題として、日本歯周病学会によって作成されています。2013年12月10日に医歯薬出版から発行されました。Mindsでは、2014年4月16日に選定部会にて選定されています。
本ガイドラインの改訂版が発行されています。
目次
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発刊に寄せて
はじめに
本ガイドラインで使用したエビデンスレベルと推奨度
本ガイドライン作成メンバー
1 再生治療とは・歯科における再生治療発展の経緯
2 歯周組織再生治療の評価基準
3 臨床質問
CQ 01 エナメルマトリックスデリバティブ(EMD) を応用した術式はフラップ手術と比較して、歯周組織は改善しますか?
CQ 02 GTR 法はフラップ手術と比較して、歯周組織はより改善しますか?
CQ 03 EMD はGTR 法と比較して、歯周組織は改善しますか?
CQ 04 フラップ手術に自家骨移植術を併用した場合は、しない場合と比較して、歯周組織は改善しますか?
CQ 05 GTR 法に骨移植術を併用した場合は、しない場合と比較して、歯周組織はより改善しますか?
CQ 06 EMD に骨移植術を併用した場合は、しない場合と比較して、歯周組織はより改善しますか?
CQ 07 喫煙者に対して再生治療を行った場合、良好な結果が期待できますか?
CQ 08 根分岐部病変に歯周組織再生治療を行った場合、歯周組織は改善しますか?
4 各種材料の特性と臨床応用、全身疾患への対応、再生治療の現状と今後の発展
参考文献
このガイドラインは、日本歯周病学会、医歯薬出版株式会社より許可を得て掲載しています。