(旧版)乳がん発症ハイリスクグループに対する乳房MRIスクリーニングに関するガイドライン ver.1.0
(旧版)乳がん発症ハイリスクグループに対する乳房MRIスクリーニングに関するガイドライン ver.1.0
初回投稿日:2013年2月5日
ページ更新日:2024年2月29日
初回投稿日:2013年2月5日
ページ更新日:2024年2月29日
旧版
疾患
女性の健康・妊娠・出産
トピックス
検査・手技
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2013年1月22日
本文掲載日
2013年7月30日
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この診療ガイドラインは、「乳がん発症ハイリスクグループに対する乳房MRIスクリーニング」を主題として、日本乳癌検診学会によって作成されています。2012年5月24日に日本乳癌検診学会から発行されました。Mindsでは、2013年1月22日に選定部会にて選定されています。
本ガイドラインの改訂版が発行されています。
目次
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乳癌MRI検診検討委員会
評価委員会
監修・承認
1. はじめに
2. 定義
3. 理念
4. 乳がんMRI スクリーニングの対象
5. 人員、設備、安全管理
6. 乳房MRI 検査の注意事項
7. ガドリニウム造影剤の注意事項
8. 撮像法
1)総論
2)各論
9. 読影方法
10. 参考資料
・参照資料1:
造影剤投与量、投与方法、撮像シーケンス・画像表示法について
・参照資料2:
BI-RADS-MRI カテゴリー
このガイドラインは、日本乳癌検診学会より許可を得て掲載しています。