顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン3

顎関節症患者のための初期治療診療ガイドライン3

初回投稿日:2013年2月5日

ページ更新日:2013年3月13日

初回投稿日:2013年2月5日

ページ更新日:2013年3月13日

書誌情報

作成委員会

初期治療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2012年07月

第1版

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2013年1月22日

本文掲載日

2013年3月13日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「顎関節症患者のための初期治療」を主題として、日本顎関節学会によって作成されています。2012年7月に日本顎関節学会から発行されました。Mindsでは、2013年1月22日に選定部会にて選定されています。

目次

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・ 一般社団法人日本顎関節学会「顎関節症初期治療のための診療ガイドライン」について

・ 一般社団法人日本顎関節学会における「顎関節症初期治療のための診療ガイドライン」の作成に際して

・ 初期治療ガイドライン作成委員会編成

・ 資金ならびに協力組織

第I章 背景・特徴ならびに使用時の注意

1. 本診療ガイドライン作成の背景

2. 本診療ガイドラインを使用する場合の注意事項

第II章 作業手順

1. 本診療ガイドライン特有の手順について

2. 全体的なエビデンスの質と推奨度

3. 外部監査の実施と改訂の実施

第III章 本クリニカルクエスチョンの選択理由・選択基準(顎関節症・咬合調整の定義)・アウトカム

1. 本クリニカルクエスチョンが選択された理由

2. 顎関節症の定義・診断・対象患者

3. 主症状を踏まえた、本クリニカルクエスチョンの顎関節症の定義と診断

4. アウトカムについて

5. 咬合調整の定義

6. 本クリニカルクエスチョンおける対照群について

7. 本クリニカルクエスチョンの論文選択基準

8. 検索式

第IV章 本クリニカルクエスチョンの論文選択の結果・除外論文・選択論文の評価・結果のまとめ・害・医療資源(コスト)・患者の好みなどの資料について

1. 論文選択の結果

2. 選択論文の評価・結果のまとめ

3. 害について

4. 医療資源(コスト)と作成時間について

5. 好みなどについて

第V章 本クリニカルクエスチョンについて

1. クリニカルクエスチョン: 顎関節症患者において、咬合調整は有用か?

第VI章 最後に

1. 今後必要な研究について

2. 問題点

免責事項

著作権

付録

A:除外論文一覧

B:患者(医療消費者)用、クイックリファレンス

引用文献

このガイドラインは、一般社団法人日本顎関節学会より許可を得て掲載しています。

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