(旧版)男性下部尿路症状診療ガイドライン
(旧版)男性下部尿路症状診療ガイドライン
初回投稿日:2012年6月16日
ページ更新日:2013年6月18日
初回投稿日:2012年6月16日
ページ更新日:2013年6月18日
旧版
HTML形式での掲載は終了しました
部位
腎臓・泌尿器
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
2012年5月29日
本文掲載日
2013年6月18日
Mindsからのお知らせ
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この診療ガイドラインは、「男性下部尿路症状・前立腺肥大症」を主題として、日本排尿機能学会によって作成されています。2008年9月20日にブラックウェルパブリッシングから発行されました。Mindsでは、2012年5月29日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
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ガイドライン作成委員
はじめに
1 下部尿路症状とは
1 下部尿路症状
2 男性の下部尿路症状
3 下部尿路症状と類似・関連した用語
4 下部尿路症状の臨床的意義
参考文献
2 疫学・QOL
1 疫学
2 QOL(生活の質)
参考文献
3 病態と疾患
1 前立腺・下部尿路の疾患・病態
2 神経系の疾患・病態
3 その他の疾患・病態
参考文献
4 診断
1 病歴の聴取
2 症状・QOL 質問票
3 排尿記録
4 身体所見
5 尿検査
6 血液検査
7 残尿検査
8 超音波検査
9 尿流動態検査
10 内視鏡検査(膀胱・尿道内視鏡検査)
11 その他の検査
12 検査・診断の手順
参考文献
5 治療
1 治療の推奨グレード
2 薬物治療
1)α1アドレナリン受容体遮断薬(α1遮断薬)
2)抗アンドロゲン薬
3)抗コリン薬単独治療あるいは抗コリン薬とα1遮断薬の併用治療
4)その他の内服薬
3 電気・磁気刺激療法
4 保存治療
1)生活指導
2)健康食品・代替医療
3)前立腺炎の保存療法
5 その他の治療
1)尿道留置カテーテルと清潔間欠導尿
2)前立腺肥大症に対する外科的治療
6 アルゴリズム
付録
このガイドラインは、日本排尿機能学会、ブラックウェルパブリッシングより許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。