(旧版)日本うつ病学会治療ガイドラインⅠ.双極性障害 2012

(旧版)日本うつ病学会治療ガイドラインⅠ.双極性障害 2012

初回投稿日:2012年6月16日
ページ更新日:2012年6月16日
初回投稿日:2012年6月16日
ページ更新日:2012年6月16日
旧版
【本文】 (旧版)日本うつ病学会治療ガイドラインⅠ.双極性障害 2012 (325 KB)
疾患
メンタルヘルス
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文公開中
Minds選定日
2012年5月29日
本文掲載日
2012年6月16日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「双極性障害」を主題として、日本うつ病学会によって作成されています。2011年3月10日に日本うつ病学会から発行されました。Mindsでは、2012年5月29日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
序文
1.躁病エピソード
1.はじめに
2.薬剤ごとのエビデンス
Ⅰ.気分安定薬
Ⅱ.非定型抗精神病薬
Ⅲ.定型抗精神病薬
Ⅳ.気分安定薬と抗精神病薬の併用
Ⅴ.その他
3.まとめ
2.大うつ病エピソード
1.はじめに
2.薬剤ごとのエビデンス
3.抗うつ薬の使用の是非
4.気分安定薬と抗うつ薬の併用
5.気分安定薬同士の併用
6.電気けいれん療法
7.まとめ
3.維持療法
1.はじめに
2.薬剤ごとのエビデンス
3.リチウム治療のガイドライン
4.心理社会的治療
5.双極Ⅱ型障害の場合
6.急速交代型
7.妊娠・出産
表1 双極性障害の治療ガイドライン2012:サマリー
1.躁病エピソードの治療
2.大うつ病エピソードの治療
3.維持療法の治療
A 薬物療法
B 心理社会的治療
表2 薬剤の保険適応の有無
参考文献
このガイドラインは、日本うつ病学会より許可を得て転載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。