(旧版)軟部腫瘍診療ガイドライン 2012
(旧版)軟部腫瘍診療ガイドライン 2012
初回投稿日:2012年6月16日
ページ更新日:2013年6月18日
初回投稿日:2012年6月16日
ページ更新日:2013年6月18日
旧版
部位
筋・骨・関節
疾患
がん
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
2012年5月29日
本文掲載日
2013年6月18日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「軟部腫瘍」を主題として、日本整形外科学会によって作成されています。2012年3月5日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2012年5月29日に選定部会にて選定されています。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
表紙
診療ガイドライン(第2版)策定組織
日本整形外科学会診療ガイドライン改訂にあたって
運動器疾患ガイドライン策定の基本方針
2012(第2版)の序
初版について
前文
図1 軟部腫瘍診断アルゴリズム
図2 軟部肉腫治療アルゴリズム
第1章 分類
CQ1 最も広く使われている分類は
CQ2 病期分類は
第2章 疫学
CQ1 良性・悪性の割合は
CQ2 年齢と腫瘍の関係は
CQ3 性別は
CQ4 発生部位は
CQ5 組織型と頻度は
CQ6 他の疾患や治療に合併・続発する腫瘍は
CQ7 遺伝性・家族性のある腫瘍は
第3章 臨床症状と検査所見
CQ1 問診上の注意点は
CQ2 腫瘍の大きさと良性・悪性は
CQ3 腫瘍の局在は
CQ4 腫瘍の性状は
CQ5 多発する腫瘍(腫瘤)は
CQ6 痛みを伴う腫瘍は
CQ7 所属リンパ節の腫大があった場合は
CQ8 臨床検査値で異常を示す腫瘍は
第4章 画像診断
CQ1 有用な画像診断は
CQ2 X線検査の有用性は
CQ3 超音波検査(エコー)の有用性は
CQ4 CT検査の有用性は
CQ5 MRI検査が診断に有用な腫瘍は
CQ6 タリウムシンチグラフィーの有用性は
CQ7 PET検査の有用性は
第5章 生検による診断
CQ1 生検の方法と各々の利点と欠点は
CQ2 生検の注意点は
CQ3 切除生検の適応は
CQ4 病理組織標本提出書の書き方は
第6章 分子生物学的診断
CQ1 診断に有用な免疫組織化学的検査は
CQ2 診断に有用な遺伝子診断は
第7章 軟部肉腫の予後
CQ1 予後因子は
CQ2 局所再発の危険因子は
第8章 軟部肉腫の手術
CQ1 手術の必要性は
CQ2 適切な切除縁とは
CQ3 追加広範切除の意義は
CQ4 局所再発例の手術治療は
第9章 軟部肉腫の化学療法
CQ1 有効な化学療法とその意義は
CQ2 化学療法の効果判定の方法は
第10章 軟部肉腫の放射線治療
CQ1 補助的放射線治療の意義は
CQ2 補助的放射線治療の時期は
CQ3 重粒子線治療の意義は
第11章 その他の治療
CQ1 温熱療法の意義は
CQ2 免疫療法の意義は
第12章 軟部肉腫転移症例
CQ1 転移病巣に対する外科的切除の意義は
CQ2 転移症例に対する化学療法の意義は
このガイドラインは、日本整形外科学会、南江堂より許可を得て転載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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