(旧版)創傷・熱傷ガイドライン委員会報告-5:下腿潰瘍・下肢静脈瘤診療ガイドライン

(旧版)創傷・熱傷ガイドライン委員会報告-5:下腿潰瘍・下肢静脈瘤診療ガイドライン

初回投稿日:2012年6月16日

ページ更新日:2013年10月22日

初回投稿日:2012年6月16日

ページ更新日:2013年10月22日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本皮膚科学会創傷・熱傷ガイドライン委員会

発行年月日

2011年11月20日

第1版

発行形式

雑誌

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2012年5月29日

本文掲載日

2013年10月22日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「下腿潰瘍・下肢静脈瘤」を主題として、日本皮膚科学会によって作成されています。2011年11月20日に日本皮膚科学会から発行されました。Mindsでは、2012年5月29日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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1)下腿潰瘍・下肢静脈瘤診療ガイドライン 策定の背景

2)下腿潰瘍・下肢静脈瘤診療ガイドラインの位置付け

3)資金提供者,利益相反

4)エビデンスの収集

5)エビデンスレベルと推奨度決定基準

6)公表前のレビュー

7)更新計画

8)用語の定義・説明

検査の説明

治療法の説明

9)ガイドラインと診療アルゴリズムの基本指針

10)Clinical Question(CQ)のまとめ

CQ1 下腿潰瘍があれば,その原因として下肢静脈の評価を行うことは有用か?

CQ2 下腿潰瘍のスクリーニング検査に際して表在静脈のドプラ聴診を行うことは有用か?

CQ3 一次性あるいは二次性静脈瘤による下腿潰瘍に圧迫療法は有用か?

CQ4 壊死物質を伴った下腿潰瘍(一次性あるいは二次性静脈瘤による)にデブリードマンは有用か?

CQ5 一次性あるいは二次性静脈瘤による下腿潰瘍に外用薬やドレッシング材は有用か?

CQ6 下肢静脈瘤肢に,深部静脈の開存を確認するための画像検査を行うことは有用か?

CQ7 一次性静脈瘤による下腿潰瘍に静脈瘤手術は有用か?

CQ8 一次性静脈瘤による下腿潰瘍に対し植皮は有用か?

CQ9 二次性静脈瘤に静脈瘤手術(高位結紮,静脈抜去術など)を行うことは有用か?

CQ10 下肢静脈瘤による下腿潰瘍に硬化療法は有用か?

このガイドラインは、日本皮膚科学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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