(旧版)がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版

(旧版)がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版

初回投稿日:2012年3月31日

ページ更新日:2012年6月19日

初回投稿日:2012年3月31日

ページ更新日:2012年6月19日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

「緩和医療診療ガイドライン」作成委員会

発行年月日

2010年6月20日

第1版

発行元

発行形式

書籍,WEB(HTML)

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2012年3月19日

本文掲載日

2012年6月19日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「がん疼痛の薬物療法」を主題として、日本緩和医療学会によって作成されています。2010年6月20日に金原出版から発行されました。Mindsでは、2012年3月19日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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発刊にあたって

1章 はじめに

ガイドライン作成の経緯と目的

ガイドラインの使用上の注意

推奨の強さとエビデンスのレベル

用語の定義と概念

2章 背景知識

がん疼痛の分類・機序・症候群

痛みの包括的評価

WHO方式がん疼痛治療法

薬理学的知識3 鎮痛補助薬

麻薬に関する法的・制度的知識

患者のオピオイドについての認識

がん疼痛マネジメントを改善するための組織的な取り組み

薬物療法以外の疼痛治療法2 神経ブロック

3章 推奨

● 推奨の概要

共通する疼痛治療

オピオイドによる副作用

がん疼痛マネジメントにおける患者教育

特定の病態による痛みに対する治療

4章 資料

文献の検索式

今後の検討課題

海外他機関による疼痛ガイドラインの抜粋

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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