(旧版)腎癌診療ガイドライン2011年版

(旧版)腎癌診療ガイドライン2011年版

初回投稿日:2012年3月31日

ページ更新日:2012年8月29日

初回投稿日:2012年3月31日

ページ更新日:2012年8月29日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

腎癌診療ガイドライン2011年版作成委員会

発行年月日

2011年11月1日

第2版

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

2012年2月21日

本文掲載日

2012年8月29日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「腎癌」を主題として、日本泌尿器科学会によって作成されています。2011年11月1日に金原出版から発行されました。Mindsでは、2012年2月21日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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表紙

目次

2011年版 序

2007年版 序

2011年版の作成にあたって

腎癌診療ガイドライン2011年版作成委員会

腎癌診療ガイドライン作成の経緯および手順に関して

腎癌診療のアルゴリズム

危険因子・予防

CQ1 腎癌の発症について肥満・職業・生活習慣・環境・遺伝因子に注意を喚起することは推奨されるか?

CQ2 腎癌の早期発見にどのような検査が推奨されるか?

診断

CQ3 透析患者における腎癌のスクリーニングは推奨されるか?

CQ4 検診や人間ドックで腎腫瘤が指摘された場合,次に行う検査は何か?

CQ5 腎癌の病期診断に胸部 CT や骨シンチ,PET は推奨されるか?

CQ6 腎癌の予後予測因子として,赤沈,CRP は推奨されるか?

CQ7 転移進行性腎癌の予後予測因子による治療法選択は推奨されるか?

外科療法・局所療法

CQ8 StageI,IIの腎癌に対する腎摘除術において腹腔鏡手術は推奨されるか?

CQ9 腫瘍径4cm以下(T1a)の腎癌患者において腎部分切除術は推奨されるか?

CQ10 有転移腎癌患者において腎摘除術は推奨されるか?

CQ11 根治的腎摘除術においてリンパ節郭清は推奨されるか?

CQ12 腎癌に対する腎摘除術において患側の副腎摘除は推奨されるか?

CQ13 下大静脈腫瘍栓を有する腎癌患者に対する腫瘍栓摘除術は推奨されるか?

CQ14 転移巣に対する外科的治療は推奨されるか?

CQ15 小さな腎癌に対する経皮的局所療法は推奨されるか?

CQ16 腎癌転移巣に対する放射線治療は推奨されるか?

全身治療

CQ17 進行腎癌に対するインターフェロンα,インターロイキン2などのサイトカイン単独療法は推奨されるか?

CQ18 進行腎癌に対するサイトカインの併用あるいはサイトカインと分子標的薬との併用は推奨されるか?

CQ19 腎癌に対する分子標的薬による術前補助療法は推奨されるか?

CQ20 StageI,IIの腎癌に対する根治的腎摘除術後の再発予防のために補助サイトカイン療法は推奨されるか?

CQ21 進行腎癌患者に対する分子標的治療は推奨されるか?

CQ22 進行腎癌でサイトカイン療法無効例に対し分子標的治療は推奨されるか?

CQ23 進行腎癌で分子標的治療無効例に対し期待される治療はあるのか?

CQ24 根治的腎摘除術後のフォローアップの際に推奨されるプロトコールはあるのか?

このガイドラインは、日本泌尿器科学会、金原出版より許可を得て転載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

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