(旧版)卵巣がん治療ガイドライン 2007年版

(旧版)卵巣がん治療ガイドライン 2007年版

初回投稿日:2009年3月31日

ページ更新日:2009年3月31日

初回投稿日:2009年3月31日

ページ更新日:2009年3月31日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

日本婦人科腫瘍学会卵巣がん治療ガイドライン(第2版)作成委員会

発行年月日

2007年1月

発行元

発行形式

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2009年3月31日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「卵巣がん」を主題として、日本婦人科腫瘍学会(後援:日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構)によって作成されています。2007年1月に発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

閉じる

ガイドライン作成委員会(第2版)

第2版序文

ガイドライン作成委員会(初版)

初版序文

第1章 ガイドライン総説

第2章 上皮性卵巣腫瘍

I.概論

II.卵巣癌の治療

III.手術療法

A.手術の適応

B.手術の目的

C.手術療法に関する用語の定義

D.具体的手術手技

E.interval debulking surgery(IDS),lnterval cytoreductive surgery(ICS)

F.second look operation(SLO)

G.腹腔鏡下手術

H.妊孕性温存を希望する症例に対する保存手術術式

IV.化学療法

A.目的別化学療法の分類

B.初回化学療法(first-line chemotherapy)

C.TC療法実施時の留意事項

D.標準的初回化学療法のオプション

E.支持療法

F.腹腔内化学療法intraperitoneal chemotherapy(IP療法)

G.術前化学療法neoadjuvant chemotherapy(NAC)

H.維持化学療法(maintenance chemotherapy/consolidation chemotherapy)

I.大量化学療法high-dose chemotherapy

V.境界悪性腫瘍(上皮性)の治療

VI.初回治療後のフォローアップ

A.受診間隔

B.診察・検査項目

VII.再発卵巣癌の治療

第3章 胚細胞腫瘍

I.概論

II.胚細胞腫瘍の治療

III.手術療法

A.初回手術療法

B.second look operation(SLO)

IV.化学療法

A.初回化学療法

B.再発例に対する化学療法

C.化学療法による後障害

第4章 資料集

I.抗がん剤の有害事象一覧

II.略語一覧

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る