(旧版)変形性股関節症診療ガイドライン
(旧版)変形性股関節症診療ガイドライン
初回投稿日:2009年9月10日
ページ更新日:2009年9月10日
初回投稿日:2009年9月10日
ページ更新日:2009年9月10日
旧版
部位
筋・骨・関節
監修・著編者
日本整形外科学会診療ガイドライン委員会
変形性股関節症ガイドライン策定委員会
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2009年9月10日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「変形性股関節症」を主題として、日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、変形性股関節症ガイドライン策定委員会によって作成されています。2008年11月に南江堂から発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
組織
日本整形外科学会診療ガイドライン出版にあたって
序文
前文
前文
ガイドライン作成手順
ガイドラインの構成と編集方法
診療ガイドライン策定組織
謝辞
第1章 疫学・自然経過
第1章 疫学・自然経過 RQ1 わが国における変形性股関節症の有病率は
第1章 疫学・自然経過 RQ2 わが国における一次性変形性股関節症の頻度は
第1章 疫学・自然経過 RQ3 わが国における変形性股関節症の発症年齢は
第1章 疫学・自然経過 RQ4 有病率の諸外国との比較
第1章 疫学・自然経過 RQ5 変形性股関節症に遺伝の影響はあるか
第1章 疫学・自然経過 RQ6 肥満,スポーツ,職業,臼蓋形成不全,先天性股関節脱臼の既往は変形性股関節症の発症のリスクファクターか
第1章 疫学・自然経過 RQ7 変形性股関節症の進行の予測因子は何か
第1章 疫学・自然経過 RQ8 変形性股関節症の自然経過は
第2章 病態
第2章 病態 RQ1 変形性股関節症に特徴的な骨形態は
第2章 病態 RQ2 変形性股関節症による疼痛に関連する因子は何か
第2章 病態 RQ3 変形性股関節症と関節唇損傷との関連は
第2章 病態 RQ4 変形性股関節症と骨粗鬆症は関連があるか
第2章 病態 RQ5 変形性股関節症と骨盤傾斜・脊椎アライメントは関連があるか
第2章 病態 RQ6 変形性股関節症が膝・足関節に及ぼす影響はあるか
第3章 診断
第3章 診断 RQ1 変形性股関節症の明確な診断基準はあるか
第3章 診断 RQ2 変形性股関節症の臨床評価基準にはどのようなものがあるか
第3章 診断 RQ3 WOMACとSF-36は変形性股関節症の健康関連QOL評価法として有用か
第3章 診断 RQ4 変形性股関節症の問診において注意すべきことは何か
第3章 診断 RQ5 変形性股関節症の特徴的身体所見は
第3章 診断 RQ6 変形性股関節症のX線診断において注意すべきことは何か
第3章 診断 RQ7 日本人の各種X線計測値の基準値は
第3章 診断 RQ8 CT検査,MRI検査は変形性股関節症の診断に有用か
第3章 診断 RQ9 関節鏡検査では何が診断できるか
第3章 診断 RQ10 変形性股関節症の病勢判断に有用な血液生化学検査はあるか
第3章 診断 RQ11 変形性股関節症と脊椎疾患との鑑別は重要か
第4章 保存療法
第4章 保存療法 RQ1 変形性股関節症に対する患者教育は有効か
第4章 保存療法 RQ2 変形性股関節症に対する運動療法の治療効果は
第4章 保存療法 RQ3 変形性股関節症に対する温熱療法の治療効果は
第4章 保存療法 RQ4 変形性股関節症に対する薬物療法(非ステロイド性抗炎症剤)の治療効果は
第4章 保存療法 RQ5 変形性股関節症に対するサプリメントの治療効果は
第4章 保存療法 RQ6 関節内注入(ステロイド,ヒアルロン酸)の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ1 変形性股関節症に対する大腿骨内反骨切り術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ2 変形性股関節症に対する大腿骨外反骨切り術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ3 変形性股関節症に対する臼蓋形成術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ4 変形性股関節症に対するChiari骨盤骨切り術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ5 変形性股関節症に対する寛骨臼回転骨切り術・寛骨臼移動術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ6 変形性股関節症に対する筋解離術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ7 変形性股関節症に対する関節鏡視下手術の治療効果は
第5章 関節温存手術と関節固定術 RQ8 変形性股関節症に対する股関節固定術の治療効果は
第6章 人工股関節全置換術(THA)
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ1 THAはQOLの向上に有効か
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ2 セメント使用THAの長期にわたる治療成績は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ3 セメント非使用THAの長期にわたる治療成績は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ4 THAの合併症(脱臼,感染,静脈血栓塞栓症)の頻度は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ5 THAの脱臼に対する予防は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ6 セメント非使用THAの早期荷重は有用か
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ7 高度架橋ポリエチレンはポリエチレンの耐摩耗性を改善したか
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ8 セラミックオンセラミックTHAの治療効果は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ9 メタルオンメタルTHAの治療成績は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ10 寛骨臼骨移植を併用したTHAの治療成績は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ11 高位脱臼に対するTHAの治療成績は
第6章 人工股関節全置換術(THA) RQ12 THAにリハビリテーションは有効か
このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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