(旧版)骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン
(旧版)骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン
初回投稿日:2008年2月13日
ページ更新日:2008年2月13日
初回投稿日:2008年2月13日
ページ更新日:2008年2月13日
旧版
部位
筋・骨・関節
疾患
生活習慣病
監修・著編者
日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会
書誌情報
作成委員会
日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会
発行年月日
2006年10月
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2008年2月13日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「骨粗鬆症の予防と治療」を主題として、日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会によって作成されています。2006年10月に発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
序文
ガイドライン作成手順
執筆者一覧
I 骨粗鬆症の定義・疫学および成因
A.骨粗鬆症の定義および概念
B.骨粗鬆症の疫学
C.骨粗鬆症の成因
II 骨粗鬆症の診断
A.総論
用語解説
a.臨床像
b.医療面接(病歴の聴取)
c.身体所見
B.骨量測定
C.椎体のエックス線写真の評価:骨粗鬆化と骨折の評価
D.骨代謝マーカー測定
E.鑑別診断
F.診断基準
III 骨粗鬆症による骨折の危険因子
IV 骨粗鬆症の予防
A.若年者の予防
B.中高年者の予防と検診
C.転倒予防(ヒッププロテクターを含む)
V 骨粗鬆症の治療
A.治療の目的と開始基準:骨折の危険因子をふまえて
a.目標
b.薬物治療開始基準
c.骨粗鬆症治療の目的と薬物治療開始基準
B.治療効果の評価と管理
a.骨量
b.骨代謝マーカー
c.椎体の変形と骨折
d.QOLと総合評価
C.骨粗鬆症の一般的な治療(薬物以外)
a.食事指導
b.運動指導
c.理学療法,疼痛対策および手術
D.骨粗鬆症の薬物治療
a.病態,病期ごとの薬剤選択の考え方
b.各薬剤の特徴とエビデンス
(1)カルシウム製剤
(2)女性ホルモン製剤
(3)活性型ビタミンD3製剤
(4)ビタミンK2製剤
(5)ビスフォスフォネート製剤
1)エチドロネート
2)アレンドロネート
3)リセドロネート
(6)SERM:塩酸ラロキシフェン
(7)カルシトニン製剤
(8)その他:イプリフラボン・蛋白同化ホルモン製剤
(9)現在開発中の薬物
c.薬剤の併用療法
VI 続発性骨粗鬆症
A.総論
B.ステロイド性骨粗鬆症
資料
骨粗鬆症における医師主導型臨床研究:A-TOP研究会
治療薬のコストと医療経済
骨粗鬆症患者QOL評価質問表(2000年度版)
骨粗鬆症治療薬一覧
文献
関連文書
このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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