(旧版)上腕骨外側上顆炎診療ガイドライン

(旧版)上腕骨外側上顆炎診療ガイドライン

初回投稿日:2007年12月12日

ページ更新日:2007年12月12日

初回投稿日:2007年12月12日

ページ更新日:2007年12月12日

書誌情報

作成委員会

日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、上腕骨外側上顆炎ガイドライン策定委員会、日本整形外科学会

発行年月日

2006年5月25日

第1版

発行元

発行形式

単行本

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2007年12月12日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「上腕骨外側上顆炎」を主題として、日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、上腕骨外側上顆炎ガイドライン策定委員会によって作成されています。2006年5月25日に南江堂から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

閉じる

組織

日本整形外科学会診療ガイドライン出版にあたって

序文

前文

目的

上腕骨外側上顆炎の概念

策定組織

文献検索法

推奨あるいは根拠のグレード分類

上腕骨外側上顆炎の診断基準

文献

第1章 疫学・自然経過

はじめに

本章のまとめ

今後の課題

RQ1 上腕骨外側上顆炎の好発年齢は

RQ2 上腕骨外側上顆炎の発症率に男女差はあるのか

RQ3 上腕骨外側上顆炎とテニスとの関連は

第2章 病態

はじめに

本章のまとめ

今後の課題

RQ1 上腕骨外側上顆炎の疼痛の原因は何か

RQ2 上腕骨外側上顆炎の障害部位はどこか

第3章 診断

はじめに

本章のまとめ

今後の課題

RQ1 上腕骨外側上顆炎に対するMRIの補助診断価値はどの程度か

RQ2 問診で診断に必須な事項は何か

RQ3 診断に重要な理学所見は何か,疼痛誘発テストの陽性率はどの程度か

RQ4 X線検査・筋電図などの補助的診断価値はどの程度か

第4章 治療

はじめに

本章のまとめ

今後の課題

RQ1 上腕骨外側上顆炎にテニスバンドは有効か

RQ2 上腕骨外側上顆炎に理学療法は有効か

RQ3 上腕骨外側上顆炎に薬物療法は有効か

RQ4 上腕骨外側上顆炎にステロイド剤局注は有効か

RQ5 上腕骨外側上顆炎に鍼治療は有効か

RQ6 上腕骨外側上顆炎に体外衝撃波は有効か

RQ7 上腕骨外側上顆炎に手術的治療法は有効か

第5章 予後,その他

はじめに

本章のまとめ

今後の課題

RQ1 保存的治療法によって,予後(5年以上)に差があるか

RQ2 発症年齢で予後に差異があるか

RQ3 治療後の再発はどうか

RQ4 手術的治療法の予後はどうか

RQ5 男女別で予後に差異があるか

RQ6 スポーツが原因の場合と,それ以外の場合の予後に差異があるか

あとがき

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る