(旧版)科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン5疫学・予防 2005年版

(旧版)科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン5疫学・予防 2005年版

初回投稿日:2007年3月30日

ページ更新日:2007年3月30日

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ページ更新日:2007年3月30日

書誌情報

作成委員会

日本乳癌学会臨床試験検討委員会、日本乳癌学会評価委員会、乳癌学会診療ガイドライン疫学・予防小委員会

発行年月日

2005年6月10日

発行形式

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2007年3月30日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「乳癌」を主題として、日本乳癌学会臨床試験検討委員会によって作成されています。2005年6月10日に日本乳癌学会から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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乳癌学会診療ガイドライン疫学・予防作成委員一覧

はじめに

日本乳癌学会診療ガイドライン(疫学・予防)

本ガイドラインの特徴―EBMとの関連から

本ガイドライン開発の歴史

本ガイドラインの作成手順

エビデンスレベルの評価基準

推奨グレード、エビデンスグレードの評価基準

用語解説

目次

1.アルコール飲料の摂取は乳癌の危険因子になるか

2.喫煙は乳癌の危険因子になるか

3.脂肪の食餌摂取は乳癌の危険因子になるか

4.中心性肥満は乳癌の危険因子になるか

5.放射線被曝は乳癌の発生リスクを高めるか

6.良性乳腺疾患は乳癌の危険因子になるか

7.閉経後ホルモン補充療法は乳癌の危険因子になるか

8.経口避妊薬使用は乳癌の危険因子になるか

9.BRCA1 or 2遺伝子変異を持つ女性に対する予防的両側乳房切除は乳癌発症リスクを減少するか

10.BRCA1 or 2遺伝子変異を持つ女性に対する予防的タモキシフェン(TAM)投与は乳癌発症リスクを減少するか

11.BRCA1 or 2遺伝子変異を持つ女性に対する予防的両側卵巣切除は乳癌発症リスクを減少するか

12.乳房温存術は乳房切除術と比べ,クオリティ・オブ・ライフ(QOL)を向上させるか

13.家族性乳癌家系の女性にとってカウンセリングは有用か

14.心理社会学的介入は乳癌患者に有用か

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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