(旧版)科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン4検診・診断 2005年版
(旧版)科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン4検診・診断 2005年版
初回投稿日:2007年4月25日
ページ更新日:2007年4月25日
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ページ更新日:2007年4月25日
旧版
(旧版)科学的根拠に基づく乳癌診療ガイドライン4検診・診断 2005年版
HTML形式での掲載は終了しました
監修・著編者
日本乳癌学会臨床試験検討委員会
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2007年4月25日
Mindsからのお知らせ
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この診療ガイドラインは、「乳癌」を主題として、日本乳癌学会臨床試験検討委員会によって作成されています。2005年6月10日に日本乳癌学会から発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
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乳癌学会診療ガイドライン検診・診断作成委員一覧
はじめに
日本乳癌学会診療ガイドライン(検診・診断)ができるまで
はじめに
本ガイドライン作成手順
エビデンスレベルの評価基準
推奨グレード、エビデンスレベルの評価基準
目次
1.視触診による乳癌検診は死亡率を減少させるか
2.50歳以上に対してマンモグラフィによる乳癌検診は死亡率を減少させるか
3.40歳代に対してマンモグラフィによる乳癌検診は死亡率を減少させるか
4.日本の検診マンモグラフィにおける利益は被曝のリスクを超えられるか
5.マンモグラフィのカテゴリー分類は所見の評価と方針決定に有用か
6.若年者に対する診療マンモグラフィは有用か
7.超音波検査は腫瘤性病変における良悪の鑑別に有用か
8.超音波検査は乳癌検出手段として有用か
9.乳癌の腫瘍径評価に超音波検査は有用か
10.CTは乳房温存療法において術前の乳癌広がり診断に有用か
11.MRIは乳房温存療法において術前の乳癌広がり診断に有用か
12.術前検査(staging)として骨シンチグラフィや肝臓超音波検査は必要か
13.腋窩リンパ節転移の評価に画像診断は有効か
14.穿刺吸引細胞診は乳癌の術前診断に有用か
15.経皮的針生検法は乳癌の術前診断として有用か
16.ホルモン受容体の検索は内分泌療法の決定に有用か
17.ホルモン受容体の検索に,免疫組織化学的方法は有用か
18.浸潤性乳管癌の病理学的悪性度評価は診療に有用か
19.HER-2の検査は乳癌診療に有用か
20.HER-2の検査に免疫組織化学的方法は有用か
21.石灰化を伴う非触知乳癌の確定診断にステレオガイド下マンモトーム生検TMは有
22.術中迅速組織診断は乳房温存術における切除断端の検索方法として有用か
23.術後定期検診において,問診,視触診は有用か
24.術後定期検診において,マンモグラフィは有用か
25.術後定期検診において,婦人科検診は有用か
26.術後定期検診において,再発兆候に対する患者教育は有用か
27.術後定期検診において,血液検査,胸部あるいは腹部CTは有用か
28.術後定期検診において,胸部X線検査は有用か
29.術後定期検診において,骨シンチグラフィは有用か
30.術後定期検診において,肝臓超音波検査は有用か
31.術後定期検診において,腫瘍マーカーは有用か
参考資料
乳癌の初期診療―術前検査を中心に―
乳腺疾患に対するアプローチ―良悪性の鑑別診断を中心に―
関連文書
このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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