(旧版)軟部腫瘍診断ガイドライン
(旧版)軟部腫瘍診断ガイドライン
初回投稿日:2006年12月1日
ページ更新日:2006年12月1日
初回投稿日:2006年12月1日
ページ更新日:2006年12月1日
旧版
部位
筋・骨・関節
疾患
がん
監修・著編者
日本整形外科学会診療ガイドライン委員会
軟部腫瘍診断ガイドライン策定委員会
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2006年12月1日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「軟部腫瘍」を主題として、日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、軟部腫瘍診断ガイドライン策定委員会によって作成されています。2005年6月に南江堂から発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
診療ガイドライン策定組織
日本整形外科学会診療ガイドライン出版にあたって
序文
はじめに
文献検索
エビデンスレベルと推奨Gradeの説明
軟部腫瘍の診断手順
第1章 分類
第2章 疫学
RQ1 良性・悪性の頻度は
RQ2 年齢と腫瘍の関係は
RQ3 性別は
RQ4 発生部位は
RQ5 組織型と頻度は
第3章 臨床症状と検査所見
RQ1 問診上の注意点は
RQ2 腫瘍の大きさと良性・悪性は
RQ3 腫瘍の局在は
RQ4 腫瘍の性状は
RQ5 関節内およびその近傍に発生する腫瘍の特徴は
RQ6 多発性では
RQ7 所属リンパ腺の腫大は
RQ8 臨床検査値で異常を示す腫瘍は
第4章 X線診断(エコーを含む)
RQ1 X線像で軟部の透過性亢進を認める腫瘍は
RQ2 X線像で軟部に空気を認めたときは
RQ3 X線像で腫瘍内の石灰化あるいは骨化がみられるのは
RQ4 X線像で骨表面に緩やかなくぼみ(scalloping)を認めたときは
RQ5 X線像で骨皮質の破壊を認めたときは
RQ6 超音波検査(エコー)でよく描出できる腫瘍は
第5章 CT診断
RQ1 軟部腫瘍でのCTの利点は
RQ2 CTで診断できる腫瘍は
RQ3 CTがMRIよりすぐれている点は
第6章 MRI診断
RQ1 MRIで描出される軟部腫瘍は
RQ2 MRIで特徴的な腫瘍は
RQ3 MRIで良性・悪性の鑑別は
第7章 その他の画像診断
RQ1 その他の画像診断では何が有効か
RQ2 放射線診断医との情報交換は
第8章 分子生物学的診断
RQ1 分子生物学的診断の有用な腫瘍は
第9章 生検による診断
RQ1 生検の方法は
RQ2 それぞれの生検の利点と欠点は
RQ3 切開生検の注意点は
RQ4 病理組織標本提出書の書き方は
文献
関連文書
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書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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