(旧版)胃癌治療ガイドライン(医師用)2004年4月改訂[第2版]

(旧版)胃癌治療ガイドライン(医師用)2004年4月改訂[第2版]

初回投稿日:2006年3月7日

ページ更新日:2006年3月7日

初回投稿日:2006年3月7日

ページ更新日:2006年3月7日

このガイドラインの改訂版が発行されています。

書誌情報

作成委員会

胃癌治療ガイドライン検討委員会

発行年月日

2004年4月

発行元

日本胃癌学会

発行形式

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2006年3月7日

Mindsからのお知らせ

閉じる

この診療ガイドラインは、「胃癌」を主題として、日本胃癌学会によって作成されています。2004年4月に日本胃癌学会から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

閉じる

胃癌ガイドライン速報版

胃癌ガイドライン速報版(平成20年2月)

速報公開の経緯

速報1

速報2

評価委員会による速報の評価

参考資料:日本胃癌学会ガイドライン作成員会速報版の構成

改訂にあたって

胃癌治療ガイドライン検討委員会 第2版

はじめに

胃癌治療ガイドライン検討委員会

ガイドライン総論

胃癌治療ガイドラインの目的と対象

ガイドライン作成の基本方針と構成

ガイドラインの作成と改訂手順

ガイドラインの公開と利用の仕方

ガイドライン各論

I 進行度別に見た治療法の選択

II 胃癌の治療法の種類とその適応

内視鏡的粘膜切除法(endoscopic mucosal resection:EMR)

縮小手術

定型手術(胃2/3以上切除+D2 郭清)

拡大手術

非治癒手術:減量手術,緩和手術(姑息手術)

胃癌の周術期管理,クリニカルパス,術後のフォローアップ

化学療法

術後補助化学療法

術前化学療法(neoadjuvant chemotherapy)

術後補助化学放射線療法

免疫療法,免疫化学療法

放射線治療

温熱化学療法

緩和医療

資料編

EMRの方法

表3-1 肉眼的M癌(sM)の大きさ別リンパ節転移頻度(pN)(カッコ内%)

表3-2 組織学的M癌(pM)の大きさ別リンパ節転移頻度(pN)(カッコ内%)

表3-3 組織学的M癌のUL有無別転移状況UL(-)症例

表3-4 組織学的M癌のUL有無別転移状況UL(+)症例

表4-1a 肉眼的SM癌における大きさ別リンパ節転移頻度(pN)(カッコ内%)a分化型癌

表4-1b 肉眼的SM癌における大きさ別リンパ節転移頻度(pN)(カッコ内%)b未分化型癌

表4-2 組織的SM癌の大きさ別リンパ節転移頻度(カッコ内%)

表4-3 SM癌でリンパ節転移のない条件

EMRに関するアンケート調査結果

EMR後の遺残腫瘍に対するレーザー治療

SM癌に対するEMRの適応

縮小手術の適応決定資料

縮小手術の適応と効用

腹腔鏡下手術

リンパ節郭清

定型手術後の生存率

拡大手術

非治癒手術

胃癌の周術期管理,クリニカルパス,術後のフォローアップ

進行胃癌に対する化学療法

表11 切除不能症例における抗癌剤治療群とBSC(best supportive care)群の比較試験成績

表12 切除不能進行胃癌に対する主なレジメンの臨床第II相試験成績

表13 切除不能進行胃癌に対する第III相試験成績

表14 第III相試験で試験中の治療法一覧

術後補助化学療法

術前化学療法

免疫化学療法

構造化抄録(北島班)

内視鏡的粘膜切除法(Endoscopic Mucosal Resection;EMR)

縮小手術

定型手術(胃2/3以上切除+D2郭清)

拡大手術

再建法

非治癒手術:減量手術、緩和手術(姑息手術)

胃癌の周術期管理、クリニカルパス、術後のフォローアップ

化学療法

術後補助化学療法

術前化学療法(Neoadjuvant Chemotherapy)

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る