総合研究報告書

研究要旨

分担研究者

研究協力者(順不同)

A.研究目的

B.研究方法、研究結果および考察

C.結論

D.研究報告

E.知的所有権の取得状況

1.診断ガイドラインの作成(診断手順の実際)

1) 目的

2) 方法

3) 研究結果

i)文献検索

ii)文献の検討結果

4) 考察

文献

2.診断ガイドラインの作成(画像所見の解釈)

1) 研究方法

2) 研究結果と説明

i)脳形態画像の検索結果

ii)脳機能画像の検索結果

iii)説明

文献

3.診断ガイドラインの作成(神経心理学的検査)

1) アルツハイマー型痴呆のスクリーニングに適した神経心理検査は何か。

2) MCIのスクリーニングに適した神経心理検査は何か。

文献

4.診断ガイドラインの作成(生物学的指標、鑑別診断)

1) 研究目的

2) 研究方法

3) 結果および考察

4) 参考文献

資料 アルツハイマー型痴呆診断ガイドライン : 生物学的指標を用いた鑑別診断

5.治療ガイドラインの作成(薬物療法)

1) 研究目的

2) 研究方法

3) 研究結果および考察

(1)アセチルコリンエステラーゼ阻害剤 (AChE阻害薬)

(2)アセチルコリン受容体作動薬

(3)アセチルコリン系以外の神経伝達改善薬

(4)モノアミン酸化酵素阻害薬

(5)抗酸化作用薬

(6)神経伝達促進作用ないし神経保護作用薬を有する薬剤

(7)抗炎症薬

(8)その他の薬剤

(9)他の薬剤-薬剤名のみ

引用文献(1～150)

引用文献(151～285)

6.治療ガイドラインの作成(精神症状・行動障害)

1) 研究目的

2) 研究方法

3) 研究結果

(1) リサーチクエスチョン : アルツハイマー型痴呆に伴うagitationおよび精神病症状の治療

(2) リサーチクエスチョン : アルツハイマー型痴呆に伴う抑うつ症状の治療

(3) リサーチクエスチョン : アルツハイマー型痴呆に伴うせん妄の治療

(4) リサーチクエスチョン : アルツハイマー型痴呆に伴う睡眠障害の治療

4) 考察

5) 結論

文献

7.治療ガイドラインの作成(非薬物療法的アプローチ)

1) 研究目的

2) 研究方法

3) 研究結果

(1) 文献の吟味

<1>記憶の訓練、リハビリテーション:勧告の強さ A

<2>reality orientation therapy:勧告の強さ A

<3>音楽療法および音楽の使用:勧告の強さ B

<4>認知的リハビリテーション、介入、マネジメント、訓練:勧告の強さ C

<5>memory aids:勧告の強さ C

<6>reminiscence:勧告の強さ C

<7>動物介在療法:勧告の強さ C

<8>光療法:勧告の強さ C

<9>その他の非薬物療法等:勧告の強さ C

(2) Recommendation

(3) 文献一覧 (1990-2001)

8.ケアガイドラインの作成(ケアマネジメント)

1) 研究目的

2) 研究方法

3) 研究結果

4) 考察

5) 結論

文献

資料 北イングランドEBMガイドライン開発プロジェクト : 痴呆のプライマリー・ケアマネジメントのガイドライン

9.看護ガイドラインの作成

1) 研究目的

2) 研究方法

3) 研究結果

1. アセスメント/ツール開発

2. 行動障害

3. 日常生活行動

4. コミュニケーション、言動の意味

5. 終末期

6. まとめと痴呆性高齢者ケアのためのRecommendation

文献