科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究(H13-21EBM-012)

科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究(H13-21EBM-012)

初回投稿日:2005年5月31日

ページ更新日:2005年5月31日

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ページ更新日:2005年5月31日

書誌情報

作成委員会

厚生科学研究補助金 21世紀型医療開拓推進研究事業「科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」班

発行年月日

2002年3月

第1版

発行元

厚生科学研究補助金 21世紀型医療開拓推進研究事業「科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」班

発行形式

報告書

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2005年5月31日

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この診療ガイドラインは、「白内障」を主題として、厚生科学研究補助金 21世紀型医療開拓推進研究事業「科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」班、主任研究者 小原喜隆によって作成されています。2002年3月に同研究班から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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I. 研究組織

II. 総括研究報告書

研究要旨

I.はじめに

A.研究目的

B.研究方法

C.研究結果

D.考察

E.結論

F.健康危険情報

G.研究発表

H.知的財産権の出願・登録状況

III. 分担研究報告

1. 白内障分類別治療指針、疫学からみた白内障分類

2. 白内障危険因子の探索

3. 視機能から見た白内障手術適応

4. 白内障の手術療法

5. 糖尿病白内障

6. 薬物療法の適応

7. Evidence-based guideline作成に際して生じる問題点の検討

IV. 文献検索

I.外国文献

II.国内文献

V. ガイドライン

I.分類・疫学

1.白内障分類と診断

2.有所見率および発症率

1)年齢と水晶体混濁有所見率

2)年齢と水晶体混濁発症率

3)性別と水晶体混濁有所見率

4)性別と水晶体混濁発症率

5)白内障病型別の有所見率

6)白内障病型別の発症率

7)人種差

3.予後

1)白内障病型別の進行経過

2)手術施行例の有所見率

3)白内障と死亡率

II.危険因子

1.喫煙

2.紫外線

3.抗酸化剤および栄養

4.薬物

5.アルコール

6.身体条件

1)BMI(体格指数)

2)糖尿病

3)放射線

7.遺伝・その他

III.手術適応と視機能

1.視力

2.コントラスト感度

3.グレア

4.自覚的視覚障害

5.視野

6.視機能障害以外の手術適応

7.インフォームドコンセント

IV.手術

1.術前管理

1)全身状態・術前処置

2.手術

1)麻酔方法・麻酔剤

2)手術方法(超音波乳化吸引術・嚢外摘出術・嚢内摘出術)

3)切開創・眼内レンズ

4)術中合併症

5)術後合併症

3.術後管理

4.後発白内障の発生率・治療

V.糖尿病白内障

1.糖尿病白内障疫学

2.糖尿病白内障の手術

VI.薬物療法

1.内服

1)国内認可薬物

2)その他

2.点眼

1)国内認可薬物

2)その他

VI. アブストラクトテーブル

I.分類・疫学

II.危険因子

III.手術適応と視機能

IV.手術

V.糖尿病白内障

VI.薬物療法

このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。

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