(旧版)Evidenceに基づく日本人脳梗塞患者の治療ガイドライン策定に関する研究
(旧版)Evidenceに基づく日本人脳梗塞患者の治療ガイドライン策定に関する研究
初回投稿日:2004年5月11日
ページ更新日:2004年5月11日
初回投稿日:2004年5月11日
ページ更新日:2004年5月11日
旧版
(旧版)Evidenceに基づく日本人脳梗塞患者の治療ガイドライン策定に関する研究
部位
脳・神経
疾患
生活習慣病
トピックス
救急救命
監修・著編者
厚生科学研究費補助金(21世紀型医療開拓推進研究事業)総括研究報告書Evidenceに基づく日本人脳梗塞患者の治療ガイドライン策定に関する研究主任研究者 福内靖男
書誌情報
作成委員会
発行年月日
2002年4月
版
発行元
発行形式
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2004年5月11日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「脳卒中」を主題として、厚生科学研究費補助金(21世紀型医療開拓推進研究事業)総括研究報告書Evidenceに基づく日本人脳梗塞患者の治療ガイドライン策定に関する研究 主任研究者 福内靖男によって作成されています。2002年4月に発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
研究組織
研究概要
ガイドライン
01.急性期-呼吸管理
02.急性期-循環管理
03.急性期-対症療法
04.急性期-安静と早期離床
05.急性期-輸液、栄養補給
06.急性期-合併症対策
07.急性期-抗浮腫療法
08.急性期-血栓溶解療法(i.v.)
09.急性期-血栓溶解療法(i.a.)
10.急性期-抗凝固療法
11.急性期-抗血小板療法
12.急性期-血液希釈療法
13.急性期-フィブリノーゲン低下薬
14.急性期-ステロイド療法
15.急性期-脳保護薬
16.急性期-低体温療法
17.急性期-高圧酸素療法
18.急性期-開頭外減圧術
小脳梗塞
中大脳動脈灌流域を含む一側大脳半球梗塞
19.急性期-緊急頸動脈内膜剥離術(CEA)
20.急性期-angioplastyとstenting
21.慢性期-危険因子の発見と予防
(1)高血圧
(2)糖尿病
(3)高脂血症
(4)喫煙
(5)心房細動
(6)卵円孔開存
(7)高ヘマトクリット血症
(8)高フィブリノゲン血症
(9)抗リン脂質抗体症候群
(10)高ホモシステイン血症
(11)無症候性脳梗塞
(12)動脈解離
(13)先天性血栓性素因
22.慢性期-抗血小板療法
(1)アテローム血栓性脳梗塞およびラクナ梗塞
(2)心原性脳塞栓症
23.慢性期-抗凝固療法
24.慢性期-脳代謝賦活薬、脳循環改善薬
25.慢性期-抗不安薬、抗うつ薬、抗てんかん薬、筋弛緩薬、向精神薬、睡眠導入薬
26.慢性期-頸動脈内膜剥離術(CEA)
27.慢性期-angioplastyとstenting
28.慢性期-EC-IC bypass
29.急性期リハビリテーション
30.慢性期リハビリテーション
(1)運動障害
(2)脳高次機能障害
(3)嚥下障害
(4)疼痛・浮腫
(5)リハビリテーション病棟
(6)退院直後の在宅指導
アブストラクトテーブル
研究デザイン
01.急性期-呼吸管理
02.急性期-循環管理
03.急性期-対症療法
04.急性期-安静と早期臨床
05.急性期-輸液、栄養補給
06.急性期-合併症対策
07.急性期-抗浮腫療法
08.急性期-血栓溶解療法(i.v.)
09.急性期-血栓溶解療法(i.a.)
10.急性期-抗凝固療法
11.急性期-抗血小板療法
12.急性期-血液希釈療法
13.急性期-フィブリノーゲン低下薬
14.急性期-ステロイド療法
15.急性期-脳保護薬
16.急性期-低体温療法
17.急性期-高圧酸素療法
18.急性期-開頭外減圧術
19.急性期-緊急頸動脈内膜剥離術(CEA)
20.急性期-angioplastyとstenting
21.慢性期-危険因子の発見と予防
22.慢性期-抗血小板療法
23.慢性期-抗凝固療法
24.慢性期-脳代謝賦活薬、脳循環改善薬
25.慢性期-抗不安薬、抗うつ薬、抗てんかん薬、筋弛緩薬、向精神薬、睡眠導入薬
26.慢性期-頸動脈内膜剥離術(CEA)
27.慢性期-angioplastyとstenting
28.慢性期-EC-IC bypass
29.急性期リハビリテーション
30.慢性期リハビリテーション
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