第22回診療ガイドライン作成グループ意見交換会

(2020年3月12日)​
診療ガイドライン作成の実際について、作成グループ代表の先生方からご講演いただきました。​
今年は一般の方も含めて広く参加者を募集するとともに、 Minds Tokyo GRADE Center設立記念講演会と同日開催いたしました。また、パネルディスカッションには、GRADE Working Groupの共同責任者であるHolger Schünemann教授にもご参加いただきました。

当日の動画

診療ガイドライン作成の実際:診療ガイドライン作成グループ代表の先生方からのご講演

「膵癌診療ガイドライン2019」の工夫と課題​
~Mindsが推奨する作成方法によって、よりよいガイドラインができるのか?~」(18分46秒)


国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科

奥坂 拓志 先生

「JRC(日本蘇生協議会)蘇生ガイドライン2020作成に向けて:国際連携とGRADE活用」(18分48秒)


静岡県立総合病院 集中治療センター

野々木 宏 先生

「腎臓リハビリテーションガイドラインの作成にあたって」(21分03秒)


虎の門病院 腎センター内科

星野 純一 先生

「新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症診療ガイドライン作成での工夫」(19分37秒)


群馬県立小児医療センター アレルギー感染免疫・呼吸器科

山田 佳之 先生

「大腸癌治療ガイドライン2019 改訂にあたっての問題点と対処」(23分46秒)


帝京大学 医学部 外科学講座

橋口 陽二郎 先生

パネルディスカッション

「これから診療ガイドライン作成グループに求められること」(48分52秒)


パネリスト:
  奥坂 拓志 先生
  野々木 宏 先生
  星野 純一 先生
  山田 佳之 先生
  橋口 陽二郎 先生
  Holger Schünemann 先生
  森實 敏夫
座長:
  福岡 敏雄
  奥村 晃子

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