第22回診療ガイドライン作成グループ意見交換会
今年は一般の方も含めて広く参加者を募集するとともに、 Minds Tokyo GRADE Center設立記念講演会と同日開催いたしました。また、パネルディスカッションには、GRADE Working Groupの共同責任者であるHolger Schünemann教授にもご参加いただきました。
当日の動画
診療ガイドライン作成の実際:診療ガイドライン作成グループ代表の先生方からのご講演
「膵癌診療ガイドライン2019」の工夫と課題
~Mindsが推奨する作成方法によって、よりよいガイドラインができるのか?~」(18分46秒)
国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科
奥坂 拓志 先生
「JRC(日本蘇生協議会)蘇生ガイドライン2020作成に向けて:国際連携とGRADE活用」(18分48秒)
静岡県立総合病院 集中治療センター
野々木 宏 先生
「腎臓リハビリテーションガイドラインの作成にあたって」(21分03秒)
虎の門病院 腎センター内科
星野 純一 先生
「新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症診療ガイドライン作成での工夫」(19分37秒)
群馬県立小児医療センター アレルギー感染免疫・呼吸器科
山田 佳之 先生
「大腸癌治療ガイドライン2019 改訂にあたっての問題点と対処」(23分46秒)
帝京大学 医学部 外科学講座
橋口 陽二郎 先生
パネルディスカッション
「これから診療ガイドライン作成グループに求められること」(48分52秒)
パネリスト:
奥坂 拓志 先生
野々木 宏 先生
星野 純一 先生
山田 佳之 先生
橋口 陽二郎 先生
Holger Schünemann 先生
森實 敏夫
座長:
福岡 敏雄
奥村 晃子