新生児・乳児食物蛋白誘発胃腸症診療ガイドライン
本文・書誌情報
本文
本文はPDFでご覧ください。
- ※このガイドラインは厚生労働省好酸球性消化管疾患研究班より許可を得て掲載しています。
- ※書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
- ※著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。
- ※Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。
目次
Ⅰ. | 本ガイドライン作成にあたって | ||||||
Ⅱ. | 診療ガイドライン作成組織 | ||||||
Ⅲ. | ガイドライン作成方法 | ||||||
IV. | 利益相反に関して | ||||||
1. | はじめに | ||||||
2. | 疫学的特徴 | ||||||
3. | 診療の全体的な流れ | ||||||
a) | 定義 | ||||||
b) | 分類 | ||||||
c) | 診断 | ||||||
CQ1-1 | 適切な診断・検査法とは何か? | ||||||
CQ1-2 | 消化器検査は有用か? | ||||||
d) | 鑑別 | ||||||
(1) | 反復する嘔吐 | ||||||
(2) | 下痢、体重増加不良 | ||||||
(3) | 下血 | ||||||
(4) | 便秘 | ||||||
(5) | 他の消化管アレルギーとの鑑別 | ||||||
e) | 重症度 | ||||||
f) | 治療 | ||||||
CQ2-1 | 抗原除去が必要か? | ||||||
CQ2-2 | 薬物療法が有用か? | ||||||
g) | 予後と予防 | ||||||
CQ3-1 | 抗原除去はいつまで必要か? | ||||||
CQ3-2 | 次子への対応は必要か? | ||||||
4. | おわりに | ||||||
5. | 文献一覧 |