(旧版)統合失調症薬物治療ガイドライン(2017年11月22日改定版)
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※改訂版の発行に伴い、リンク先が変更されている場合があります。
※ | このガイドラインは、統合失調症薬物治療ガイドラインタスクフォースより許可を得て掲載しています。 |
※ | 2016年7月31日改訂版を選定した後、2017年11月22日改定版が発行されました。選定部会で承認されましたので、2017年11月22日改定版を掲載しています。 |
※このガイドラインの改訂版が発行されています。 改訂版(2022)は学会のホームページをご確認ください » |
目次 | ||||
前付け | ||||
本ガイドラインを読む前に | ||||
序 | ||||
A | 統合失調症薬物治療ガイドライン作成の経緯 | |||
B | 統合失調症薬物治療ガイドライン初回作成時のタスクフォースメンバー | |||
C | 利益相反情報について | |||
D | 統合失調症薬物治療ガイドラインタスクフォース会議開催状況 | |||
E | 免責事項 | |||
F | 本ガイドラインの基本理念 | |||
G | 本ガイドライン作成の手順 | |||
H | 本ガイドラインを使用する際の注意事項 | |||
I | 主な用語の解説 | |||
J | 略語 | |||
K | 改訂 | |||
第1章 | 初発精神病性障害 | |||
前文 | ||||
CQ1-1 | 初発精神病性障害に対して,好ましい抗精神病薬はどれか? | |||
CQ1-2 | 初発精神病性障害で最適な抗精神病薬の用量はどのくらいか? | |||
CQ1-3 | 初発精神病性障害において,抗精神病薬の治療反応を判定する最適な期間はどのくらいか? | |||
CQ1-4 | 初発精神病性障害の再発予防効果における抗精神病薬の最適な治療継続期間はどのくらいか? | |||
第2章 | 再発・再燃時 | |||
前文 | ||||
CQ2-1 | 統合失調症の再発・再燃時,切り替えと増量のどちらが適切か? | |||
CQ2-2 | 統合失調症の再発・再燃時,有用性と推奨用量についてエビデンスのある抗精神病薬は何か? | |||
CQ2-3 | 統合失調症の再発・再燃時に,抗精神病薬の併用治療は単剤治療と比較してより有用か? | |||
CQ2-4 | 統合失調症の再発・再燃時に有効性,副作用において,単剤治療と抗精神病薬以外の向精神薬併用とどちらが適切なのか? | |||
第3章 | 維持期治療 | |||
前文 | ||||
CQ3-1 | 維持期統合失調症患者において,抗精神病薬の服薬中止と継続のどちらが推奨されるか? | |||
CQ3-2 | 維持期統合失調症患者の抗精神病薬治療において,再発率減少や治療継続に好ましい薬剤はどれか? | |||
CQ3-3 | 抗精神病薬の持効性注射剤(LAI)は経口薬に比して有用か? どのような患者に対して使用すべきか? | |||
CQ3-4 | 維持期統合失調症において,抗精神病薬の減量は有用か? | |||
CQ3-5 | 安定した維持期統合失調症の経口抗精神病薬薬物治療における適切な投与間隔はどのくらいか? | |||
第4章 | 治療抵抗性 | |||
前文 | ||||
CQ4-1 | 治療抵抗性統合失調症におけるクロザピン治療は有用か? | |||
CQ4-2 | クロザピン治療が有効な症例に副作用が生じた際の対処法は何か? | |||
CQ4-3 | クロザピンの効果が十分に得られない場合の併用療法として何を選択すべきか? | |||
CQ4-4 | クロザピンを使用しない場合,治療抵抗性統合失調症に対して修正型電気けいれん療法(m-ECT)は有用か? | |||
CQ4-5 | 治療抵抗性統合失調症に対する,クロザピンやECT以外の有効な治療法は何か? | |||
第5章 | その他の臨床的諸問題 | |||
前文 | ||||
CQ5-1 | 精神運動興奮状態に対し推奨される薬物療法はどれか? | |||
CQ5-2 | 統合失調症の緊張病に対し推奨される治療法はどれか? | |||
CQ5-3 | 統合失調症の抑うつ症状に対してどのような薬物治療が有効か? | |||
CQ5-4 | 統合失調症の認知機能障害に対して推奨される薬物治療法はあるか? | |||
CQ5-5 | 病的多飲水・水中毒に対して推奨される薬物治療法はあるか? | |||
CQ5-6 | 錐体外路系副作用に推奨される治療法および予防法は? | |||
CQ5-7 | 悪性症候群に対して推奨される治療法はあるか? | |||
CQ5-8 | 抗精神病薬による体重増加に対して推奨される治療法はあるか? | |||
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