(旧版)線維筋痛症診療ガイドライン 2011

 
 
8章 添付資料
2.診断基準・治療方針・薬物療法のエビデンスと推奨度一覧ほか


臨床症状と重症度分類
臨床症状と重症度分類

1990年ACR分類基準
1990年ACR分類基準

線維筋痛症の診断のための圧痛点(米国リウマチ学会1990)
線維筋痛症の診断のための圧痛点

2010ACR線維筋痛症の予備診断基準(日本人を対象に一部改変)
2010ACR線維筋痛症の予備診断基準(日本人を対象に一部改変)

臨床各領域にみられる合併しやすい代表的疾患
臨床各領域にみられる合併しやすい代表的疾患
*合併あるいは鑑別を要する代表的疾患


鑑別を要するリウマチ性疾患
鑑別を要するリウマチ性疾患

随伴しやすい筋骨格系疾患 上下肢のしびれをきたす筋骨格系疾患
随伴しやすい筋骨格系疾患 上下肢のしびれをきたす筋骨格系疾患

整形外科的疾患との鑑別のX-Pチェックポイント
整形外科的疾患との鑑別のX-Pチェックポイント

鑑別を要する心身医学的要因
鑑別を要する心身医学的要因

鑑別を要する神経内科領域の疾患
鑑別を要する神経内科領域の疾患

線維筋痛症の精神医学的評価を含む診療システム
線維筋痛症の精神医学的評価を含む診療システム

線維筋痛症患者の臨床評価のための問診票
線維筋痛症患者の臨床評価のための問診票

非薬物療法(統合医療の観点から)
非薬物療法(統合医療の観点から)
*( )内はエビデンスレベルと推奨度

非薬物療法(精神科領域の観点から)
非薬物療法(精神科領域の観点から)
*( )内はエビデンスレベルと推奨度

若年性線維筋痛症診断の手引き(横田案)
若年性線維筋痛症診断の手引き(横田案)

若年性線維筋痛症診断基準
若年性線維筋痛症診断基準

若年性線維筋痛症診断の手引き
若年性線維筋痛症診断の手引

若年性線維筋痛症診断の手引き
若年性線維筋痛症診断の手引き

若年性線維筋痛症 医療面接項目
若年性線維筋痛症 医療面接項目

若年性線維筋痛症の生活環境からの一時的遮断を狙った入院措置について
若年性線維筋痛症の生活環境からの一時的遮断を狙った入院措置について

公的保障制度
公的保障制度
*どの制度においても関係行政機関に申請する必要がある

線維筋痛症の主な臨床病態から見た保険診療を前提とした薬物治療の提唱(西岡試案)
線維筋痛症の主な臨床病態から見た保険診療を前提とした薬物治療の提唱(西岡試案)

病態別にみた治療方針の提唱(西岡試案)
病態別にみた治療方針の提唱(西岡試案)

エビデンスレベル
エビデンスレベル

推奨度
推奨度

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―疼痛に対する薬物療法 1―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -疼痛に対する薬物療法 1-

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―疼痛に対する薬物療法 2―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -疼痛に対する薬物療法 2-
*:線維筋痛症の随伴症状に対するもの

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―疼痛に対する薬物療法 3―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -疼痛に対する薬物療法 3-
*:線維筋痛症の随伴症状に対するもの

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―疼痛に対する薬物療法 4―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -疼痛に対する薬物療法 4-
*:線維筋痛症の随伴症状に対するもの

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―疼痛に対する薬物療法 5―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -疼痛に対する薬物療法 5-

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―随伴症状に対する薬物療法―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -随伴症状に対する薬物療法-
*:線維筋痛症の随伴症状に対するもの

本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 ―非薬物療法―
本邦におけるエビデンスと推奨度一覧 -非薬物療法-
*:線維筋痛症の随伴症状に対するもの


 

 
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