【学会版解説】根拠と総意に基づくカンガルーケア・ガイドライン(普及版)

【学会版解説】根拠と総意に基づくカンガルーケア・ガイドライン(普及版)

初回投稿日:2010年8月25日

ページ更新日:2010年8月25日

初回投稿日:2010年8月25日

ページ更新日:2010年8月25日

書誌情報

作成委員会

カンガルーケアワーキンググループ

発行年月日

2010年3月25日

第2版

発行元

国際母子保健研究所

発行形式

web(PDF),月刊誌の連載

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2010年8月25日

Mindsからのお知らせ

閉じる

このガイドライン解説は、「カンガルーケア」を主題として、カンガルーケアワーキンググループによって作成されています。2010年3月25日に国際母子保健研究所から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

閉じる

総論:ガイドライン作成の流れ

トピック1:全身状態が落ち着いた低出生体重児に対する「カンガルーケア」

トピック2:集中治療下にある児に対する一時的な「カンガルーケア」

トピック3:正期産児に出生直後に行う「カンガルーケア」

このガイドライン解説は、カンガルーケアワーキンググループ、国際母子保健研究所より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。

戻る