(旧版)【学会版解説】胃潰瘍診療ガイドライン(一般用改訂版)

(旧版)【学会版解説】胃潰瘍診療ガイドライン(一般用改訂版)

初回投稿日:2008年4月23日

ページ更新日:2008年4月23日

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ページ更新日:2008年4月23日

書誌情報

作成委員会

胃潰瘍ガイドラインの適用と評価に関する研究班、菅野健太郎、佐藤貴一

発行年月日

2007年10月15日

発行元

じほう

発行形式

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2008年4月23日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「消化性潰瘍」を主題として、胃潰瘍ガイドラインの適用と評価に関する研究班、菅野健太郎、佐藤貴一によって作成されています。2007年10月15日にじほうから発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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はじめに

胃潰瘍を理解していただくための解説

(1)胃はどんな形とはたらきをしているのでしょうか?

(2)塩酸や消化酵素から胃はどうやって守られているのでしょうか?

(3)胃潰瘍とはどんな病気なのでしょうか?

(4)潰瘍患者さんはどのくらいいるのでしょうか?

(5)胃潰瘍はどうしておきるのでしょうか?

(6)ピロリ菌はどうして潰瘍をつくる原因となるのでしょうか?

(7)どんなお薬が潰瘍の原因となるのでしょうか?

(8)喫煙やストレスは潰瘍の原因とならないのでしょうか?

(9)胃潰瘍になるとどんな症状があらわれるのでしょうか?

(10)胃潰瘍はどのように診断するのでしょうか?

(11)胃のX線造影検査はどのような検査ですか?

(12)上部消化管内視鏡検査はどのような検査ですか?

(13)ピロリ菌に感染しているかどうかはどういう方法で診断するのですか?

(14)胃潰瘍はどのような薬で治療するのでしょうか?

(15)胃潰瘍にはどんな合併症があるのでしょうか?

胃潰瘍診療ガイドラインによる潰瘍診療

(1)ガイドラインでは出血性胃潰瘍の治療はどうするのでしょうか?

(2)ガイドラインでは胃潰瘍をどんな薬で治すことを勧めているのでしょうか?

(3)胃潰瘍をきちんと治すためにはその他にどんな注意をすればよいでしょうか?

胃潰瘍に用いるくすりの説明

1.プロトンポンプ阻害薬

2.ヒスタミンH2受容体拮抗薬

3.選択的ムスカリン受容体拮抗薬

4.プロスタグランジン製剤

5.防御因子増強薬

6.ヘリコバクター・ピロリ除菌薬

このガイドライン解説は、胃潰瘍ガイドラインの適用と評価に関する研究班、じほうより許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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