(旧版)【学会版解説】大腸癌治療ガイドラインの解説 2006年版
(旧版)【学会版解説】大腸癌治療ガイドラインの解説 2006年版
初回投稿日:2007年7月3日
ページ更新日:2007年7月3日
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ページ更新日:2007年7月3日
旧版
(旧版)【学会版解説】大腸癌治療ガイドラインの解説 2006年版
部位
消化器
疾患
がん
監修・著編者
書誌情報
作成委員会
大腸癌研究会
発行年月日
2006年1月20日
版
1版
発行元
金原出版
発行形式
基本情報
文書の種類
学会版ガイドライン解説
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2007年7月3日
Mindsからのお知らせ
このガイドライン解説は、「大腸癌」を主題として、大腸癌研究会によって作成されています。2006年1月20日に金原出版から発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
1.はじめに
2.ガイドラインを理解するための基礎知識
1)大腸とは
2)大腸癌とは
3)大腸癌の疫学
4)大腸癌の広がり方
5)大腸癌による症状
6)大腸癌の検査法
1.検診法
2.診断法
3.治療方針を決めるために必要な検査
7)大腸癌の治療法
1.内視鏡治療
2.手術治療
3.化学療法(抗がん剤療法)
4.放射線療法
5.緩和医療
3.大腸癌治療ガイドラインの解説
1)治療の原則
2)ステージ0の大腸癌の治療
3)ステージI,ステージII,ステージIIIの大腸癌の治療
4)ステージIVの大腸癌の治療
5)血行性転移の治療
6)再発した大腸癌の治療
7)化学療法
8)放射線療法
9)大腸癌術後のサーベイランス
10)緩和医療
Q&A
Q1大腸癌のステージ
Q2大腸癌の内視鏡治療
Q3大腸癌の外科治療
Q4リンパ節郭清
Q5大腸癌手術の合併症について
Q6肛門括約筋温存
Q7人工肛門について
Q8大腸癌の治療成績
Q9大腸癌の再発とは
Q10大腸癌の化学療法
Q11大腸癌の補助化学療法
Q12切除不能・再発大腸癌の化学療法
Q13腹腔鏡手術
Q14大腸癌の予防法
Q15大腸癌手術後の生活について
Q16大腸癌手術後のサーベイランス
Q17大腸癌の腫瘍マーカー
Q18「説明と同意」
Q19セカンドオピニオン
Q20代替療法
Q21臨床試験
大腸癌治療ガイドライン検討委員会
関連文書
このガイドライン解説は、大腸癌研究会、金原出版より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
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