(旧版)【学会版解説】EBMに基づいた患者と医療スタッフのパートナーシップのための喘息診療ガイドライン2004

(旧版)【学会版解説】EBMに基づいた患者と医療スタッフのパートナーシップのための喘息診療ガイドライン2004

初回投稿日:2005年4月12日

ページ更新日:2005年4月12日

初回投稿日:2005年4月12日

ページ更新日:2005年4月12日

書誌情報

作成委員会

奥平博一・中川武正・栗山真理子・米田富士子(成人編)、宮本昭正(成人編・小児編)、小田島安平・斎藤博久・真弓光文・栗山真理子・米田富士子(小児編)

発行年月日

2004年9月1日

1版

発行元

協和企画

発行形式

web(PDF),単行本

基本情報

文書の種類

学会版ガイドライン解説

新旧属性

旧版

公開ステータス

本文掲載終了

Minds選定日

本文掲載日

2005年4月12日

Mindsからのお知らせ

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このガイドライン解説は、「喘息」を主題として、宮本昭正(成人編・小児編)、奥平博一・中川武正・栗山真理子・米田富士子(成人編)、小田島安平・斎藤博久・真弓光文・栗山真理子・米田富士子(小児編)によって作成されています。2004年9月1日に協和企画から発行されました。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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成人編

1 患者と医療スタッフのパートナーシップを基に

2 診断のための問診と検査

喘息とは?

診断のための問診

検査の種類と結果の見方

3 重症度評価

4 薬物療法

5 発作時の対応と発作治療薬の使い方

表 喘息症状(発作)強度の分類-喘息症状の程度(成人)

小発作

中発作

大発作

重篤な発作

6 長期管理薬(非発作時の薬)

7 日常生活での注意点

8 治療目標

小児編

1 患者と医療スタッフのパートナーシップを基に

2 診断のための問診と検査

喘息とは?

問診で

検査で

3 重症度評価

4 薬物療法

5 発作時の対応と発作治療薬の使い方

発作の見分け方

6 長期管理薬(非発作時の薬)

ピークフローの使い方

喘息日誌

抗アレルギー薬

テオフィリン徐放製剤

β2 刺激薬

ステロイド薬

長期管理に関する年齢別薬物療法プラン

7 日常生活での注意点

8 治療目標

このガイドライン解説は、宮本昭正(成人編・小児編)、 奥平博一・中川武正・栗山真理子・米田富士子(成人編)、 小田島安平・斎藤博久・真弓光文・栗山真理子・米田富士子(小児編)、協和企画より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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