(旧版)小児急性中耳炎診療ガイドライン 2006年版
(旧版)小児急性中耳炎診療ガイドライン 2006年版
初回投稿日:2007年3月30日
ページ更新日:2007年3月30日
初回投稿日:2007年3月30日
ページ更新日:2007年3月30日
旧版
部位
耳鼻咽喉
疾患
感染症
トピックス
小児
監修・著編者
書誌情報
基本情報
文書の種類
診療ガイドライン
新旧属性
旧版
公開ステータス
本文掲載終了
Minds選定日
本文掲載日
2007年3月30日
Mindsからのお知らせ
この診療ガイドラインは、「小児急性中耳炎」を主題として、日本耳科学会、日本小児耳鼻咽喉科学会、日本耳鼻咽喉科感染症研究会(現:日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会)によって作成されています。2006年10月に日本耳科学会から発行されました。
Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。
目次
ア小児急性中耳炎診療ガイドライン作成委員会
序
診療ガイドライン作成の概要
1.要約
2.作成者
3.資金提供者・スポンサー
4.前書き
5.作成目的ならびに目標
6.利用者
7.対 象
8.急性中耳炎の定義
9.本邦における小児急性中耳炎症例からの検出菌と抗菌活性
(1)小児急性中耳炎からの検出菌について
(2)各種薬剤の主要検出菌に対する抗菌活性
10.エビデンスの収集
Abstract Table
11.推奨度決定基準
12.エビデンス統合のための手法
13.リリース前のレビュー
14.更新の計画
15.推奨及び理由説明
16.患者の希望
17.アルゴリズム18.実施における検討事項
参考文献
CQ:クリニカル・クエスチョン
診断・検査法
CQ1 急性中耳炎は,どのような状態の時に診断されるか
CQ2 急性中耳炎の重症度は,どのようにして判定されるか
CQ3 急性中耳炎の診断に,チンパノメトリーは有用か
CQ4 急性中耳炎の診断に,問診は必要か
治療
CQ1 軽症の小児急性中耳炎の治療として,抗菌薬非投与は妥当か
CQ2 急性中耳炎の鎮痛に抗菌薬は有用か
CQ3 急性中耳炎に抗菌薬を使用する場合に何を使用するか
CQ4 抗菌薬の投与期間はどのくらいが適切か
CQ5 鼓膜切開はどのような症例に適応となるか
CQ6 治療上注意すべき点,抗菌薬,鎮痛薬以外に用いる薬剤,治療法について
小児急性中耳炎症例の治療アルゴリズム
関連文書
このガイドラインは、作成団体/作成代表者および発行元より許可を得て掲載しています。
書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。
Mindsが提供するコンテンツの著作権は、それを作成した著作者・出版社に帰属しています。私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはおやめください。