矯正歯科治療の診療ガイドライン(前歯部)開咬編

矯正歯科治療の診療ガイドライン(前歯部)開咬編

初回投稿日:2024年1月11日

ページ更新日:2024年3月14日

初回投稿日:2024年1月11日

ページ更新日:2024年3月14日

書誌情報

作成委員会

日本矯正歯科学会診療ガイドライン策定委員会

発行年月日

2023年09月19日

第1版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2024年1月12日

本文掲載日

2024年3月14日

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この診療ガイドラインは、「矯正歯科治療(前歯部開咬)」を主題として、日本矯正歯科学会によって作成されています。2023年9月19日に発行されました。Mindsでは、2024年1月12日に選定部会にて選定されています。

目次

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序章

【開咬の基本的特徴】

【開咬の治療の現状とガイドライン作成・更新の経緯】

診療の全体的な流れと現状の問題点

ガイドライン作成の経緯

【GRADEによるガイドラインの作成手順】

1:クリニカルクエスチョンの一覧

CQ1:永久歯列期以降の前歯部開咬に TADs は推奨されるか。

CQ2:成長期の前歯部開咬にタングクリブは推奨されるか。

CQ3:成長期の前歯部開咬にバーティカルチンキャップは推奨されるか。

CQ4:成長期の前歯部開咬に機能的矯正装置は推奨されるか。

2:本ガイドラインの CQ1〜4 の対象

3:CQ の背景とアウトカムの設定

4:文献を抽出する

5:アウトカムごとにエビデンスの質を評価する

6:アウトカム全般に関するエビデンスの質を評価する

7:患者の価値観や好み、コストなどを評価する

8:推奨の方向と強さを決定する

参考文献

【ガイドライン本論】

参考文献

このガイドラインは日本矯正歯科学会より許可を得て掲載しています。

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