後腹膜肉腫診療ガイドライン

後腹膜肉腫診療ガイドライン

初回投稿日:2022年5月10日

ページ更新日:2022年11月8日

初回投稿日:2022年5月10日

ページ更新日:2022年11月8日

書誌情報

作成委員会

後腹膜肉腫診療ガイドライン作成委員会

発行年月日

2021年12月15日

第1版

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2022年6月30日

本文掲載日

2022年11月8日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「後腹膜肉腫」を主題として、日本サルコーマ治療研究学会、日本癌治療学会によって作成されています。2021年12月15日に医学図書出版から発行されました。Mindsでは、2022年6月30日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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Introduction

(Ⅰ) 作成組織・作成経過

(Ⅱ) 疾患トピックの基本的特徴

(Ⅲ) 診療アルゴリズム

重要臨床課題 1 「後腹膜腫瘍の診断」

CQ1 後腹膜腫瘍の診断において,生検の実施は推奨されるか?

CQ2 後腹膜腫瘍の診断において,MRIやPET/CTの実施は推奨されるか?

重要臨床課題 2 「初発後腹膜肉腫の治療」

CQ3 後腹膜肉腫において,R0切除の実施は推奨されるか?

CQ4 初発後腹膜肉腫において,補助化学療法の実施は推奨されるか?

CQ5 初発後腹膜肉腫において,補助放射線療法の実施は推奨されるか?

CQ6 初発後腹膜肉腫において,粒子線療法の実施は推奨されるか?

CQ7 後腹膜肉腫において,high volume centerでの治療は推奨されるか?

重要臨床課題 3 「再発・切除不能後腹膜肉腫の治療」

CQ8 再発後腹膜肉腫において,外科的切除の実施は推奨されるか?

CQ9 切除不能後腹膜肉腫において,減量手術の実施は推奨されるか?

CQ10 進行再発・転移性後腹膜肉腫において,薬物療法の実施は推奨されるか?

CQ11 切除不能後腹膜肉腫において,放射線治療の実施は推奨されるか?

資料

資料 1 検索式

資料 2 構造化抄録フォーマット

資料 3 各論文評価シート

資料 4 エビデンス総体シート

資料 5 定性的システマティックレビューシート

資料 6 後腹膜肉腫画像・病理アトラス

このガイドラインは日本サルコーマ治療研究学会、日本癌治療学会、医学図書出版より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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