看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン

看護ケアのための摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留アセスメントに関する診療ガイドライン

初回投稿日:2021年11月24日

ページ更新日:2022年3月22日

初回投稿日:2021年11月24日

ページ更新日:2022年3月22日

書誌情報

作成委員会

看護ケア開発・標準化委員会 診療ガイドライン作成グループ

発行年月日

2021年6月30日

発行元

発行形式

書籍

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2021年12月17日

本文掲載日

2022年3月22日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「誤嚥・咽頭残留」を主題として、日本看護科学学会、看護ケア開発・標準化委員会によって作成されています。2021年6月30日に南江堂から発行されました。Mindsでは、2021年12月17日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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序文

診療ガイドライン概要

1. ガイドライン名

2. 目的

3. トピック

4. 想定される利用者

5. 構成組織

6. 組織の各構成メンバーと役割

1) 看護ケア開発・標準化委員会統括委員会

2) 診療ガイドライン作成グループメンバー

3) 診療ガイドライン作成システマティックレビューチームメンバー

4) パネル委員

5) 協力委員

6) 事務局

7) 外部評価委員

7. 利益相反(Conflictof Interest: COI)

8. 診療ガイドライン作成方法

1) 作成方針

2) 作成過程

(1)作成組織編成

(2)スコープ作成

(3)システマティックレビュー

(4)推奨作成

(5)最終化

9. クリニカルクエスチョンと推奨文サマリー

1) 対象とするアセスメント

2) 重要臨床課題・CQ・推奨文の一覧

10. 用語集

1) 重要用語

2) 略語一覧

11. 診療ガイドラインがカバーする範囲と注意点

12. 既存の診療ガイドラインとの関係

13. 外部評価の結果と診療ガイドラインヘの反映

14. パブリックコメントと診療ガイドラインヘの反映

15. 資金源

16. 監査基準

17. 本診療ガイドラインの普及/導入に関して

18. 公開後の取り組み

1) 公開後の組織体制

2) 有効性評価とモニタリング

3) 改訂

Part1. 摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留の基本的特徴

1 臨床的特徴

1) 摂食嚥下障害とは

2) 摂食嚥下に関与する器官・構造と機能

3) 摂食嚥下各期の障害

4) 摂食嚥下障害が生じる主な原因

2 疫学的特徴

3 摂食嚥下ケアの国際的潮流

1) 専門職の役割

2) 本診療ガイドラインに関連する医療及び介護費用

4 摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留のアセスメントと看護ケア

1) アセスメントと看護ケアの目的と方法

2) アセスメントに基づく看護ケア選択のためのアルゴリズム

3) アセスメント方法

(1)身体診査技術

(2)スクリーニングテスト

(3)精査・総合評価

5 摂食嚥下時の誤嚥・咽頭残留のアセスメントに基づく看護ケア選択

1) 誤嚥性肺炎の予防

2) 摂食嚥下リハビリテーション(嚥下訓練)

Part2. 各CQの推奨文とシステマティックレビュー

1. CQ1

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

6) 二次スクリーニング後の一覧表

7) 採用論文リスト

8) 定性的システマティックレビュー

9) メタアナリシス

2. CQ2

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

6) 二次スクリーニング後の一覧表

7) 採用論文リスト

8) 定性的システマティックレビュー

3. CQ3,CQ4,CQ5

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

6) 二次スクリーニング後の一覧表

7) 採用論文リスト

8) 定性的システマティックレビュー

4. CQ6

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

6) 二次スクリーニング後の一覧表

7) 採用論文リスト

8) 定性的システマティックレビュー

9) メタアナリシス

5. CQ7

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

6) 二次スクリーニング後の一覧表

7) 採用論文リスト

8) 定性的システマティックレビュー

9) メタアナリシス

6. CQ8

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

6) 二次スクリーニング後の一覧表

7) 採用論文リスト

8) 定性的システマティックレビュー

7. CQ9

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

8. CQ10

1) 推奨文

2) 背景・目的

3) 解説

4) データーベース検索結果

5) 文献検索フローチャート

9. 一般向けサマリー

付録

1. クリニカルクエスチョンの設定表

2. データベース検索式,エビデンスの評価シート,エビデンスの統合シート

3. 診療ガイドライン作成者の利益相反状況に関する一覧表

このガイドラインは日本看護科学学会、南江堂より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

著作権者の意向により、閲覧できる内容が評価対象となった発行物から変更になっている場合があります。

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