胎児心エコー検査ガイドライン(第2版)

胎児心エコー検査ガイドライン(第2版)

初回投稿日:2021年9月7日

ページ更新日:2021年11月16日

初回投稿日:2021年9月7日

ページ更新日:2021年11月16日

書誌情報

作成委員会

ガイドライン委員会

発行年月日

2021年2月25日

第2版

発行元

発行形式

PDF

基本情報

文書の種類

診療ガイドライン

新旧属性

最新版

公開ステータス

本文公開中

Minds選定日

2021年9月14日

本文掲載日

2021年11月16日

Mindsからのお知らせ

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この診療ガイドラインは、「胎児心エコー検査」を主題として、日本胎児心臓病学会、日本小児循環器学会によって作成されています。2021年2月25日に発行されました。Mindsでは、2021年9月14日に選定部会にて選定されています。

Mindsでの評価・選定・本文掲載等の状況については「基本情報」の「公開ステータス」の項目をご覧ください。
診療ガイドライン評価・選定・掲載の手順や、公開ステータスの詳しい説明については、こちらをご参照ください。

目次

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Abbreviations

序文

1. 総括

2. 有効性

3. 胎児心エコー登録システム

4. 胎児心エコー検査

5. 胎児心臓スクリーニング(レベル I)

6. 胎児心精査(レベル II)

7. 胎児心機能評価

8. 心疾患を有する胎児・妊婦の周産期管理方針

9. 不整脈の出生前診断と治療

10. 倫理・サポート

文献

11. クリニカルクエスチョン

11-1: SCOPE

11-2: CQ1 カラードプラは胎児心臓病のスクリーニング/診断に有効か

11-3: CQ2 Three-vessel trachea view は胎児心臓病のスクリーニング/診断に有効か

11-4: CQ3 3D/4D 画像は胎児心臓病のスクリーニング/診断に有効か

11-5: CQ4 パルスドプラ心エコーは胎児不整脈の診断に有効か

このガイドラインは日本胎児心臓病学会、日本小児循環器学会より許可を得て掲載しています。

書誌情報には、評価対象となった発行物の情報を記載しています。

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